TOP > 試合結果 一覧

【極真会館 全日本】男子は32歳・西村界人が4年ぶり優勝!決勝で対した22歳106kgの新星にも注目

フォロー 友だち追加
2026/11/08(日)UP

西村が110kgの体格活かし”大型新星”田水の攻撃を封じ優勝

 11月8日(日)、極真会館(松井館長)主催の『第58回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』が東京体育館にて行われ、男子組手は西村界人(32=東京城北)が110kgのパワーを生かし、3度目の優勝を果たした。決勝の相手は、ほぼ同体格106kgの田水春樹(22=東京城西)。田水は一昨年の全日本で入賞ならずも新人賞を獲得。昨年の全日本体重別(+90kg)では準優勝。今回はこの無差別で準優勝と大きな注目を集めた。

【フォト】“大型新星”田水の猛攻、ハイキックも

 試合は序盤からパワーのぶつかり合い。田水の右下段回し蹴りが効いたか、西村は足を後ろに下げる。続けて田水が踵での下段蹴り、さらには正拳突きを西村の太ももに連打する。

西村の下段回し蹴りで田水の動きが止まる

 しかし中盤以降、西村が突きの連打から強力な下段蹴りで前に出ると、田水は徐々に失速。最後はコーナーまで追い込まれ、試合終了。最後は下段回し蹴りを効かせ判定勝利。4年ぶり3度目の優勝となった。

 優勝した西村は「ここ最近(23年以降)、準優勝が続いてたので誰よりも勝ちたい気持ちが強かった。苦しい場面もあったがその気持ちがこの結果に強かった。来年の世界大会の代表になったが、前回の世界大会では決勝で負けてしまい、王座を海外に流出させてしまった。その悔しい気持ちがあり、もう一度世界へ挑み、そして優勝したいと思う」と意気込んだ。

■男子準決勝

(準決勝 第一試合)
田水春樹(22=東京城西)が106kgの体格を活かした強力な突きと下段回し蹴りでリード。対する大秦稜司(25=京都支部/昨年大会6位)は巧みに追い上げるも顔面殴打などで注意2。判定で田水が勝利。

(準決勝 第二試合)
西村界人(32=東京城北)が昨年のロシア無差別大会4位で全日本でも4位に入ったベロフ・マクシム(22=ロシア)と対戦。序盤、西村が奥足へ左下段回し蹴りを効かせてペースを掴むが、中盤からマクシムが突きの連打で反撃するも顔面殴打で注意。反撃のマクシムだが、終了間際に抱え込みで計注意3となり、減点1。判定5-0で西村が勝利した。

■男子

優勝/西村界人(東京城北支部)
準優勝/田水春樹(東京城西支部)
3位/ベロフ マクシム(I.K.O.ロシア)
4位/大秦稜司(京都支部)
5位/大秦零司(京都支部)
6位/西村大河 NISHIMURA TAIGA(東京城北支部)
7位/谷川蒼哉(総本部道場)
8位/飯塚 翼(東京城北支部)
敢闘賞/谷川蒼哉(総本部道場)
技能賞/平沢拓巳(東京城西支部)
試割賞/田水春樹 (東京城西支部=25枚)
新人賞/牛久京亮(神奈川横浜東支部)

▶次ページは【フォト】“大型新星”田水の猛攻、ハイキックも

  • 1
  • 2
フォロー 友だち追加

●編集部オススメ

・【フォト】“大型新星”田水の猛攻、ハイキックも

・【極真会館 全日本】女子は宮本神が”胴回し回転蹴り”でダウン奪い初優勝!「来年の世界大会では圧倒的に優勝したい」

・【極真会館】男子5階級、海外勢が4冠!最重量級エキモフが西村大河に完勝、49歳ナヴァロもV

・【極真会館】宮本神、7kg減量で3連覇&2階級制覇!最重量級は31歳カサノワ復活V

・【訃報】極真会館 郷田勇三最高顧問が86歳で死去、大山倍達総裁時代から極真を支える

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

インスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

フォロー

LINEでeFight(イーファイト)格闘技情報を友だち追加しよう!

友だち追加
「」をもっと見る

TOP > 試合結果 一覧