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【UFC】マクレガー、メイウェザーとのメガ・ファイトに合意!

2017/05/16(火)UP

5月5日に誕生したばかりの長男を抱くマクレガー。
「9ポンド級世界王者はいつでも臨戦態勢だ」とツイート

 UFCで史上初の同時二階級制覇を成し遂げたコナー・マクレガーが、“ボクシング・レジェンド”フロイド・メイウェザーとのドリーム・マッチに合意した!
 メイウェザーに有利なボクシング・ルールでの対戦だ。
 UFCのデイナ・ホワイト社長が米メディアのインタビューに答え「コナーと私は条件面で合意した」と先週末に明言。

「今、大勢の弁護士が細かい条件を確認しているんだ」とホワイト社長。マクレガーとの契約書類等がまとまり次第、メイウェザーのアドバイザーであるアル・ヘイマンと会って交渉する。

 気になる両者のファイトマネーは、これまでの交渉から見て、マクレガーが7500万ドル(約84億7500万円)、メイウェザーが1億ドル(約113億円)前後になるのではないかと見られている。

「もし今年この試合が実現しなければ、もう行われることはないだろう」とホワイト社長は年内開催を強調。
 たしかにメイウェザーは2月に40歳になっており、9月には、2015年にアンドレ・ベルトを相手に行った引退試合から2年になるので、これ以上時間がたてば旬を逃してしまう。

 だがそもそもメイウェザー本人が昨年、「俺が復帰戦をするなら相手の第一候補はマクレガーだ」と宣言してこのメガマッチ構想は始まったので、あとはファイトマネー等が合えば、メイウェザーも合意するだろう。

 これまでは「マクレガーとの専属契約を持つUFCが、同プロモーション最大のスターであるマクレガーのボクシング戦に難色を示すだろうから、開催は無理だ」と見られていた。たしかに、パンチだけに限定されたボクシング・ルールで49戦全勝のメイウェザーと戦うとなれば、負けるリスクは大きい。
 そうなれば一般の人たちには、「総合格闘家って弱いじゃん」と思われかねない。

 だがマクレガーの強い意向もあって、UFCが開催に向けて取り組み始めたことで、実現可能性は極めて高くなった。正式決定は時間の問題だと思われる。

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