【ラウェイ】渡慶次と東がインスタライブで「地上最も過激な格闘技」を語る＝4.30よる

渡慶次幸平（左）と東修平（昨年10月、ラウェイ日本大会の前日会見で）

　グローブなし、頭突きあり、ヒジ打ちあり、脊髄攻撃ありなど「地上最も過激な格闘技」として知られるミャンマーの伝統格闘技『ラウェイ』に参戦中の渡慶次幸平（とけし・こうへい/クロスポイント吉祥寺）と東修平（AACC）が4月30日（木）、インスタライブを行うことを発表した。

　ラウェイ日本大会『LETHWEI IN JAPAN 16』は6月3日（水）東京・後楽園ホールで開催される予定であったが、新型コロナウイルスの影響で中止となり、次回大会は、現時点で10月1日（木）東京・後楽園ホールにて予定されている。

自ら放った頭突きで頭部から出血する東

　渡慶次は「6/3のラウェイ日本大会も中止になってしまったので、、、東くんとインスタライブをしまーす！皆さんお待ちしてますよー」、東は「実際にラウェイをやってみてや、僕が初めてミャンマーに行って渡慶次さんの試合を見たときの感想。などなどたくさん聞いてみたいと思います。ライブ中に視聴者さんのコメントなどに応えていきます」と自身のTwitterで紹介。

　配信は4月30日（木）23時から、30分ほど行うとのこと。渡慶次と東、日本ラウェイ界を盛り上げている2人がどのようなトークを繰り広げるのか注目だ。

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