【女武士道 凛】5.23開催延期に、最強キャバ嬢は参戦不能、16歳JK武術家・華蓮DATEの対戦相手は再募集へ
2020年4月26日(日)に旗揚げ予定だった女武士道『凛』の開催が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、5月23日(土)に延期となることが13日主催者より発表された。
このイベントは謎のインド王族武術を操る武術集団「Team DATE」の四姉妹がイメージキャラクターを務め、巌流島運営スタッフが制作する新女子格闘技イベント。
日程延期の関係で、当初予定されていた【-55kg級】ワンマッチで16歳のJK武術家・華蓮DATEと対戦予定だった28歳の“最強キャバ嬢”ことメルティー輝(キラ・Team宴/キャバクラ)の欠場が決定。華蓮DATEの対戦相手は募集中とのことで「『我こそは!』『華蓮と対戦したい!』という方は、ぜひ名乗りをあげていただきたいです」と主催者からコメントが届いている。
同大会では他に【-70kg級】タッグマッチで直DATE(22)&法DATE(21)vs唯我(40=プロレス)&林裕子(35=柔道)、【-48kg級】ワンマッチでTeam DATEの四姉妹長女の華DATE(23)と井之上弥生(45)の対戦が発表されており、こちらは予定通り実施される。今後、追加カードの発表も随時行われる予定だ。
女武士道「凛」ルール
一本、判定、失格により決し、一本は打撃ではダウンし10カウントが数えられた場合、相手の両肩をマット上で3秒押さえた場合、関節技、締め技でタップをとった場合、プロの試合時間10分の場合は、試合中に相手選手を10回闘技場下に落下させた場合、アマの5分の試合では5回落下で試合終了。判定の場合は打撃のクリーンヒットや、投げなどのポイントの多い方の勝ちとなる。
タッグマッチ戦では、15分1本勝負、2選手編成のタッグチームの対抗形式がある。ピンチやスタミナ切れのとき控えのパートナーにタッチすることで交代可能。
●編集部オススメ
・新たな女子格闘技『女武士道 凛』4.26旗揚げ戦が延期、謎のインド王族武術集団『Team DATE』ら参戦
・美女戦士DIANA、16歳JKファイター華蓮DATEがプロ初計量をパス
・美貌でモデルの柔道世界女王ビロディドも自宅練習「私のビデオ見て」(動画あり)
・マドレーヌが”くびれ復活”目指し腰クネクネダンス始動(動画あり)
・【フィットネス】ビルダー系格闘女子・沙弥子、本格ドS”腹筋教室”配信で視聴者がキツすぎ悶絶!
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!