2020年8月10日（月・祝）「RIZIN.23」
横浜・ぴあアリーナMM
●【3R判定0-3】青井人（BLOWS）

2019年8月16日（金）「ONE:DREAMS OF GOLD」
タイ・バンコク・インパクト・アリーナ
●【1R KO　※右フック】タン・リー（ベトナム/アメリカ）

2019年1月19日（土・現地時間）「ONE: ETERNAL GLORY」
インドネシア・ジャカルタ イストラ・スナヤン
●【1R 一本　※チョークスリーパー】ブルーノ・プッチ（ブラジル）

2017年12月9日「ONE：WARRIORS OF THE WORLD」
タイ・バンコク インパクト・アリーナ
●【1R3分20秒TKO】クリスチャン・リー（シンガポール）

2017年8月5日「ONE 57:KINGS ＆ CONQUERORS」
マカオ・コタイアリーナ
○【3R3分20秒 TKO】エリック・ケリー（フィリピン）

2015年11月13日「ONE 33 －Pride of Lions－」
シンガポール・インドアスタジアム
○【2R1分19秒 KO】メイジャー・オーバーロール（アメリカ）

2015年5月31日「PANCRASE 267」
東京・ディファ有明
○【2R4分49秒 TKO】牛久絢太郎（和術慧舟會TLIVE）

2014年5月2日「ONE FC ～RISE OF HEROES～」
フィリピン・マニラ
●【3R判定0－3】エドゥアルド・フォラヤン（フィリピン）

2013年4月5日「ONE Fighting Championship 8～Kings＆Champions～」
シンガポール・インドアスタジアム
●【2R2分01秒 リアネイキドチョーク】青木真也（パラエストラ東京/Evolve MMA）
※ONE FC世界ライト級タイトルマッチで初防衛に失敗

2012年10月6日「ONE Fighting Championship～RISE OF KINGS～」
○【3R1分02秒 TKO】ゾロバベル・モレイラ（ブラジル）　※ONE FC世界ライト級王座決定戦で初代王者に

2012年7月16日「修斗」
○【1R KO】小知和晋（和術慧舟會東京本部 ）

2011年7月18日「修斗 SHOOTOR’S LEGACY 03」
●【3R判定0－3】弘中邦佳（マスタージャパン）　
※修斗世界ウェルター級チャンピオン決定戦で第11代王者に

2011年1月10日「修斗 SHOOTOR’S LEGACY 01」
○【3R判定3－0】田村ヒビキ（パラエストラ大阪）

2010年5月30日「修斗 The Way of SHOOTO 03 ～Like a Tiger, Like a Dragon～」
○【3R判定3－0】児山佳宏（パラエストラ松戸）

2010年1月30日「KING OF THE CAGE in 沖縄 2010 登竜門」
○【3R判定3－0】トニー・ハービー

2009年11月23日「修斗 REVOLUTIONARY EXCHENGES 3」
○【1R1分54秒 KO】坂口征夫（坂口道場一族）

2009年9月22日「修斗 REVOLUTIONARY EXGHENGES 2」
●【1R3分17秒 スリーパーホールド】遠藤雄介（GOKITA GYM）　
※環太平洋ウェルター級チャンピオンシップ

2009年5月10日「修斗 修斗伝承 ROAD TO 20th ANNIVERSARY FINAL 」
○【1R4分56秒 TKO】ウエタユウ（PUREBRED京都）

2009年1月18日「修斗 修斗伝承5　ROAD TO 20th ANNIVERSARY」
△【3R判定1－0】遠藤雄介（GOKITA GYM）

2008年3月15日「DREAM.1 ライト級GP2008 開幕戦（ライト級GP一回戦）」
●【2R判定0－3】ヨアキム・ハンセン

2007年12月1日「CAGE FORCE 05」
●【判定1－2】アルトゥール・ウマハノフ　
※CAGE FORCEライト級王座決定トーナメント決勝戦

2007年9月8日「CAGE FORCE 04（ライト級王座決定トーナメント準決勝）」
○【3R判定2－1】光岡映二

2007年6月9日「CAGE FORCE 03（ライト級王座決定トーナメント二回戦）」
○【3R判定3－0】デビッド・ガードナー

2007年3月17日「CAGE FORCE 02（ライト級王座決定トーナメント一回戦）」
○【1R2分33秒TKO】ヤルッコ・ラートマキ

2007年2月17日「修斗」
△【3R判定1－1】冨樫健一郎

2006年8月5日「HERO’S」
○【2R判定3－0】アレッシャンドリ・ノゲイラ

2005年9月7日「HERO’S」
○【2R判定2－0】エルメス・フランカ

2005年7月20日「K-1 WORLD MAX 2005 ～世界一決定トーナメント決勝戦～」
●【判定3－0】新田明臣　※K-1ルール

2005年5月4日「K-1 WORLD MAX 2005～世界一決定トーナメント開幕戦～」
●【延長判定3－0】サム・スタウト　※K-1ルール

2005年1月29日「修斗」
○【3R判定3－0】雷暗暴　
※環太平洋ウェルター級王者決定戦で初代王者に

2004年9月26日「修斗（ウェルター級環太平洋王座決定トーナメント準決勝）」
○【3R判定3－0】村浜天晴

2004年1月24日「修斗」
○【3R判定3－0】八隅孝平

2003年9月21日「修斗」
○【2R1分15秒TKO】松下直揮

2003年6月27日「修斗」
●【1R2分48秒　腕ひしぎ十字固め】冨樫健一郎

2003年2月6日「修斗」
●【2R判定0－3】石田光洋

2002年年7月19日「修斗」
○【1R4分50秒TKO】トニコ・ジュニオール

2002年5月5日「修斗」
●【2R3分17秒　膝十字固め】村浜天晴

2002年3月13日「修斗」
○【2R判定3－0】松本光央

2002年1月25日「修斗」
○【2R判定3－0】飛田拓人

2001年11月26日「修斗」
○【2R3分15秒　腕ひしぎ十字固め】マーク・ドゥンカン