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【レベルス】日菜太が郷野をKO「来年はいろいろなことに挑戦できそう」

2016/11/30(水)UP

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最強の挑戦者・不可思(左)が王者ハチマキ(右)を攻め立てた

▼第6試合 REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級タイトルマッチ 3分5R WPMFルール
○不可思(クロスポイント大泉/RISEライト級王者/挑戦者)
KO 5R 2分02秒 ※右フック
●ハチマキ(PHOENIX/REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者)
※不可思が新王座に就く。ハチマキは3度目の防衛に失敗。

 ハチマキは2013年7月にREBELS-MUAYTHAIライト級王座を獲得し、2015年1月には同スーパーライト級王座も獲得して2階級制覇を達成。これまで2度の防衛に成功し、今回が3度目の防衛戦となるが、今回は最強の挑戦者を迎えた。

 挑戦者の不可思は2014年9月にBigbangライト級王座を獲得、2016年1月にWPMF日本スーパーライト級王座、同年7月にはRISEライト級王座も奪取した三冠王。2015年3月以降、9戦して負け無しと絶好調で四冠王を目指す。

 1R、ジャブと右ローの打ち合いからスタート。圧力をかけて攻撃を上下に振っていく不可思が、右ストレート空振りからの左アッパーでダウンを奪う。

 2R、強い右ローを蹴る不可思にハチマキは組み付いてのヒザ蹴りを多用。首相撲に活路を求める。不可思の右ハイをかろうじてガードしたハチマキだが、後退すると右ヒジをもらう。不可思はさらにパンチの連打からバックスピンエルボー。

 3Rもハチマキはどんどん組み付いていきヒザを放つ。離れると不可思のパンチ、右ローをもらうハチマキだが、しつこく組み付いて不可思の体力を削っていく。

 4R、不可思の右ロー、左バックスピンエルボーをもらっても前に出てしつこく組みにいくハチマキ。ブレイクがかかるまでヒザを蹴り続ける。しかし終盤、不可思が首相撲でハチマキを豪快に投げ、立ち上がるとワンツーをクリーンヒット。

 5R、首相撲から右ヒジをヒットさせたハチマキだが、組み際に不可思の右飛びヒザ蹴りがヒット、ハチマキは左目から流血してダウン。ドクターチェックの後、不可思の右ハイキックをかろうじてガードするもダメージのあるハチマキは2度目のダウン。最後は右フックで力尽きるように倒れ、不可思のKO勝ちとなった。

 不可思はマイクを持つと、「今キックボクシングは、レベルス、RISE、KNOCK OUT、K-1といろいろありますが、本物の選手ならどこで戦ってもそこにスポットライトが向けられると思います。俺は本物になります」とアピールした。

●編集部オススメ記事
・ハチマキに挑む不可思「序盤か中盤でKO」
・ハチマキ3度目の防衛戦はvs不可思 


 

強烈な右フックを浴びせる超攻撃型ムエタイ戦士スアレック(右)

 

▼第5試合 62.5kg契約 3分3R WPMFルール
○スアレック・ルークカムイ(タイ/スタージス新宿ジム/元ラジャダムナンスタジアム認定フェザー級7位)
判定3-0 ※30-27、29-27、30-26
●前口太尊(PHOENIX/J-NETWORKライト級王者)

 激闘必至の好カードが実現した。前口はパンチ主体のスタイルで、20勝のうち14勝がKO、そのほとんどがパンチによるKOというハードパンチャー。対するスアレックはパワフルなパンチと蹴りでガンガンと前へ出て倒しに行く“超攻撃型ムエタイ”。闘争心むき出しのファイトで観客を興奮させ、途中から日本人選手ではなくスアレックに声援が集中するほどの試合を展開する。

 1R、お互いに右ローを蹴りながらパンチを狙う展開。スアレックの一発一発が重く、左ミドルも強烈に決まる。前口も右ストレートをヒットさせて一歩も譲らない。

 2R、ボディを攻めながら右ストレートを当て合う両者。三連打の右ストレートでスアレックがダウンを奪う。前口は立ち上がるとすぐに前進してパンチとヒジで逆襲するが、スアレックは前口のパンチをバックステップでかわしながら左右の強打を浴びせていく。

 3R、パンチで前に出る前口をジャブと左ミドルで迎え撃つスアレック。左縦ヒジを前口の左目に直撃させ、腫れあがらせると右のパンチ、ヒジの猛攻。前口もパンチで向かっていき壮絶な打ち合いの末に試合終了。スアレックが激闘を制した。

●編集部オススメ記事
・超攻撃型ムエタイのスアレック圧勝

【試合動画】スアレックが翔・センチャイジムを粉砕

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