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【ボクシング】ローマン、松本亮撃破の次は「亀田和毅もいいね」

2018/02/28(水)UP

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紳士的に松本の強さも称えたローマンは、今後の希望として王座統一戦のほかに亀田戦もあげた

 2月28日(水)東京・後楽園ホールで行われたWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチは、王者ダニエル・ローマン(27=アメリカ/王者)が判定3-0で挑戦者の同級11位・松本亮(24=大橋)を退けて初防衛に成功した。

 ローマンは「松本は強くて難しい試合だった」と果敢に打ち合いにも応えた挑戦者を称え、「どんどんプレス(圧力)をかけていったら彼は弱っていった。試合を支配していた実感はあったので勝利は確信していたが、もっと明確な勝利を証明するためにラストスパートをかけたんだ」と、最後まで攻撃の手を緩めなかったと振り返る。

 今後に関しては「まずはモイセス・フローレス(31=メキシコ)との指名挑戦試合を攻略する」と、現WBA世界スーパーバンタム級暫定王者との王座統一戦を第一に掲げた。続いて「その後は他団体王者との統一戦も希望する」と、WBCやIBFなどの他団体王者との統一戦にも意欲を見せる。

 また、久保隼、松本亮と日本人選手を連破したローマンは「亀田もいいね」と元WBO世界バンタム級王者で、現WBA同級3位の亀田和毅(26=協栄)の名前もあげた。

試合を振り返る松本(右)と大橋会長(左)

 一方、世界初挑戦で世界の厚い壁を思い知らされた松本は「距離を取る作戦でしたが、相手の距離に付き合ってしまいペースを崩すことが出来ませんでした」と、ローマンのインファイトに付き合ってしまったことを敗因としてあげる。大橋秀行会長も「初の世界挑戦である程度のことは出来たと思いますが、最後まで相手のペースでやってしまいましたね。完敗です」と同じ理由をあげた。

 松本は「(ローマンは)パンチ力はそんなになかったんですが、最後は前に出ることが出来ませんでした。今までで一番のコンディションだったのに残念です。今までが甘かったということですね。もっと練習して出直します」と、再出発を誓った。

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