2018年5月20日「MA日本キック～FIGHT FOR PEACE 9～」
東京・後楽園ホール
○【3R2分01秒 TKO】渡部ヒロシ（士道館ひばりが丘道場）

2018年3月31日「野良犬祭２～右むけェ左！～」
東京・新宿FACE
○【5R判定3－0】雷電裕介（契明ジム）

2017年11月5日「Suk Wanchai＋NorNaksinTokyo MuayThai Super Fight」
東京・赤羽体育館サブアリーナ
●【2R1分17秒 TKO】ダオサヤーム・ノーナクシントーキョー（タイ）

2017年6月11日「REBELS.51」
東京・後楽園ホール
●【3R判定3-0】安本晴翔（橋本道場）

2017年5月5日「J-NETWORK J-KICK 2017～J-NETWORK 20th Anniversary～2nd」
東京・後楽園ホール
○【5R判定2－0】鳩（TSKjapan）
※J-NETWORKスーパーフライ級王座決定戦

2017年3月11日「REBELS.49」
東京・後楽園ホール
●【3R1分44秒 TKO】佐藤仁志（新宿スポーツジム）

2017年1月29日「蹴拳 34」
東京・デイファ有明
○【3R2分32秒 TKO】手塚“アトム”崇貴（遊撃クラブ）

2016年10月23日「REBELS.46」
東京・ディファ有明
○【5R判定2－0】MICHAEL・FLYSKYGYM（FLY SKY GYM）
※REBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王座決定戦で新王者に

2016年7月10日「REBELS.44」
東京・ディファ有明
○【3R判定2－0】土橋朋矢（新宿レフティージム）

2016年1月24日「REBELS.40」
東京・ディファ有明
●【5R判定0－3】奥脇一哉（はまっこムエタイ）
※REBELS-MUAYTHAIフライ級タイトルマッチで初防衛に失敗 

2015年9月16日「REBELS.38」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－3】奥脇一哉（はまっこムエタイ）

2015年7月19日「MA日本キック TRADITION.4～MAキック30周年記念興行～」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0－3】薩摩3373（TARGET）
※MA日本フライ級タイトルマッチ

2015年3月4日「REBELS.34×WPMF JAPAN」
東京・後楽園ホール
○【5R判定2－1】矢島直弥（はまっこムエタイ）
※REBELS-MUAYTHAIフライ級王座決定戦

2014年12月7日「WPMF JAPAN The Battle of Muaythai VI」
神奈川・横浜大さん橋ホール
●【5R判定0－3】優希（Desperado）
※WPMF日本スーパーフライ級王座決定戦

2014年7月6日「KICK REVOLUTION2014～日本－タイ　5vs5全面対抗戦～」
タイ・バンコク ランシットスタジアム
○【4R KO】アッサワテープ・シットダープニット（タイ）

2014年5月6日「BOM The Battle of Muaythai 01」
神奈川・横浜大さん橋ホール
●【5R判定0－3】片島聡志（WSRフェアテックス）
※WPMF日本スーパーフライ級タイトルマッチで2度目の防衛に失敗

2014年1月19日「MA日本キック 士道館新春興行MAキック世界、日本3大タイトルマッチ～FIGHT FOR PEACE V～『DRAGON.4 ～THE ONE AND ONLY～ 門戸開放』」
東京・後楽園ホール
●【5R判定1－2】古田恭人（はまっこムエタイジム）
※第18代MA日本フライ級王座決定戦 

2013年11月24日「M-Fight～蹴拳14×Legend of Daddy4」
東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX
○【2R0分45秒 KO】プラーカムレック・ヨーサンジム（タイ）

2013年9月16日「新日本キック TITANS NEOS XIV」 
東京・後楽園ホール
●【1R2分31秒 TKO】泰史（伊原道場）

2013年6月16日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK Ⅱ Part.2」
東京・ディファ有明
●【3R判定0－3】ティン・リーリバイバル（タイ）

2013年4月28日「ムエローク2013 -1st-」
東京・新宿FACE
○【4R1分15秒 TKO】ハリィ永田（はまっこムエタイ）
※WPMF日本スーパーフライ級タイトルマッチで初防衛

2013年1月27日「REBELS.14～増田博正引退セレモニー～」
●【5R判定0－3】小笠原瑛作（クロスポイント吉祥寺）
↓

2012年10月7日「MA日本キック BREAK-30 ～UNIFICATION～ WBCムエタイ日本4大タイトルマッチ」
●【5R判定0－2】加藤竜二（橋本道場）　
※WBCムエタイ日本フライ級タイトルマッチ

2012年6月17日「J-NETWORK J-KICK 2012～NEXT J-GENERATION～3rd（J-NETWORKスーパーフライ級次期王座挑戦者決定戦）」
●【3R判定0－2】薩摩サザ波（TARGET）

2012年4月15日「REBELS.11」
○【3R2分46秒 TKO】伊東拓馬（士道館橋本道場）　
※WPMF日本スーパーフライ級王座決定戦

2012年2月19日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU～vol.24～」
○【1R0分43秒 TKO】山野寛之（チームドラゴン）

2011年11月27日「蹴拳 Ⅳ」
○【3R2分11秒 TKO】土橋朋也（新宿レフティー）

2011年6月19日「J-NETWORK TIME to CHANGE the KICK by J-SPIRIT 3rd」
○【3R2分43秒 TKO】喧太（フォルティス渋谷）

2011年4月17日「新日本キック TITANS NEOS IX」
●【1R0分49秒 TKO】江幡睦（伊原道場）

2011年1月23日「REBELS-EX～HINATA’s wave～」
○【3R判定2－0】源リョウ（JTクラブ）

2010年11月14日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ NAI KANOMTOMvol.4」
○【3R判定3－0】レックハーイ・マツモト（WSRフェアテックス）

2010年9月23日「REBELS-EX」
△【3R判定1－0】源リョウ（JTクラブ）

2010年8月2日
タイ・ラジャダムナンスタジアム
○【1R TKO】ペットグン・ゲオサムリット（タイ）

2010年6月6日「2010M-1フレッシュマンズVol.2」
●【3R判定1－2】薩摩サザ波（TARGET）

2010年3月20日「BUNGELING BAY 縁 ～enishi～」
●【3R判定0－3】三好純（y-park）

2010年1月31日「J-NETWORK J-FIGHT in SHINJUKU～vol.12～」
●【3R2分10秒 TKO】優希（Desperado）

2009年12月11日「Fujiwara Festival～藤原祭り2009～」
△【3R判定0－0】山野寛之（チームドラゴン）

2009年10月12日「小林聡プロデュース ～中村高明・引退記念興行～」
△【3R判定1－0】菊地洋次朗（WSRフェアテックス）

2009年8月30日「NJKF GO FOR BROKE～ROAD TO REAL KING X～」
○【3R判定3－0】波賀創太（立川KBA）

2009年7月12日「J-NETWORK J-FIGHT28」
○【2R1分25秒 TKO】匠（チームドラゴン）

2009年4月26日「NJKF Muay Thai Open 7」
○【3R判定3－0】KAZUO（闘真）

2009年2月1日「全日本キック CROSSOVER－1」
●【2R0分58秒 KO】榊克樹（韓道場）