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2017年9月18日「M-ONE 2017 2nd」
東京・ディファ有明
●【5R判定1－2】佐々木雄汰（尚武会）
2017年4月30日「MA日本キック Festival of Martial Arts～FIGHT FOR PEACE8～」
東京・後楽園ホール
○【3R判定2－1】高坂侑弥（エイワスポーツジム）
※MA日本フライ級タイトルマッチで薩摩が3度目の防衛に成功
2017年1月22日「REBELS.48 ＆ INNOVATION ChampionsCarnival」
東京・ディファ有明
○【5R判定2－1】酒井柚樹（はまっこムエタイジム）
※REBELS-MUAYTHAIフライ級タイトルマッチで初防衛に成功
2016年10月9日「Suk Wanchai MuayThai Super Fight」
東京・ディファ有明
●【4R1分31秒 TKO】ディーゼルレック・ウォーワンチャイ（タイ）
2016年8月7日「KUNLUN FIGHT 49×REBELS.45」
東京・大田区総合体育館
○【3R判定2-0】奥脇一哉（はまっこムエタイジム）
※REBELS-MUAYTHAIフライ級タイトルマッチにて新王座に就く
2016年4月30日「MA日本キック Festival of Martial Arts～FIGHT FOR PEACE7～」
東京・後楽園ホール
△【4R判定0－0】奥脇一哉（はまっこムエタイ）
※MA日本フライ級タイトルマッチで2度目の防衛
2016年3月27日「FIGHT COLLECTION in 沖縄 K-SPIRIT13」
沖縄コンベンションセンター展示棟
△【5R判定0－0】優吏（真樹ジムオキナワ）
2015年7月19日「MA日本キック TRADITION.4～MAキック30周年記念興行～」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3－0】松崎公則（STRUGGLE）
※MA日本フライ級タイトルマッチで初防衛
2015年5月2日「ZONE×REAL 第二章 第1部 ZONE 2」
神奈川・横浜文化体育館
●【5R判定1－2】貴・センチャイ（センチャイムエタイ）
2015年2月11日「MA日本キック 士道館新春興行MA日本4大タイトルマッチ～添野道場45周年記念大会～FIGHT FOR PEACE」
東京・後楽園ホール
○【5R判定3－0】隼也ウィラサクレック（WSRフェアテックス）
※MA日本フライ級タイトルマッチで第20代王者に
2014年11月9日「WPMF JAPAN SUK WEERASAKRECK VIII」
東京・ディファ有明
●【3R判定0－3】隼也ウィラサクレック（WSRフェアテックス三ノ輪）
2014年7月27日「J-NETWORK J-FIGHT＆J-GIRLS 2014 4th」
東京・新宿FACE
●【3R判定0－3】貴・センチャイジム（センチャイムエタイ）
2014年6月15日「REBELS.27」
東京・新宿FACE
●【3R判定0－3】矢島直弥（はまっこムエタイ）
2014年2月1日「M-FIGHT～蹴拳15～Part1（WPMF日本スーパーフライ級次期挑戦者決定トーナメント決勝戦）」
東京・ディファ有明
●【3R判定0－3】片島聡（藤原）
2013年12月22日「REBELS.22」
東京・新宿FACE
△【3R判定0－0】関正隆（昌平校柏道場）
2013年11月17日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK IV Part.2（WPMF日本スーパーフライ級次期挑戦者決定トーナメント準決勝）」
東京・ディファ有明
○【3R判定3－0】ハリィ永田（はまっこムエタイジム）
2013年9月15日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK III Part.1」
東京・ディファ有明
●【2R TKO】ラジャサクレック（タイ）
2013年2月17日「蹴拳IX ～Part.2～（WPMF日本スーパーフライ級王座次期挑戦者決定戦）」
●【6R判定0－3】ハリィ永田（はまっこムエタイ）
↓
2012年11月25日「蹴拳VIII（WPMF日本スーパーフライ級次期挑戦者決定トーナメント準決勝）」
○【3R判定3－0】片島聡志（藤原）
↓
2012年11月4日「MA日本キック BREAK-31 ～ABSOLUTE～」
○【4Ｒ判定3－0】ローズ達也（ワイルドシーサー沖縄）
↓
2012年8月26日「J-NETWORK J-KICK 2012～NEXT J-GENERATION～4th」
●【4R0分28秒 TKO】優希（Desperado）
※J-NETWORKスーパーフライ級タイトルマッチ
2012年6月17日「J-NETWORK J-KICK 2012～NEXT J-GENERATION～3rd（J-NETWORKスーパーフライ級次期王座挑戦者決定戦）」
○【3R判定2－0】松﨑公則（STRUGGLE）
2012年4月30日「J-NETWORK J-KICK 2012～NEXT J-GENERATION～2nd」
△【2R判定0－0】大槻直輝（OGUNI ） ※バッティングでカットにより試合ストップの為、2Rまでの集計
2011年10月23日「MA日本キック BREAK－19 ～Bravery～」
●【5R判定0－3】勇児（HOSOKAWA）
2011年5月8日「MA日本キック BREAK-13～梶原一騎25回忌追悼記念・第14回梶原一騎杯 KICK GUTS 2011～（初代WPMF日本フライ級王座決定トーナメント準決勝）」
●【2R1分46秒 KO】加藤竜二（橋本道場）
2011年3月13日「BOUT－8」
○【3R判定3－0】佐々木“黒ひげ”司（CORE）
2010年10月10日「J-NETWORK FORCE for the TRUTH of J FINAL」
●【3R判定1－2】優希（Desperado）
2010年9月12日「M-1 FAIRTEX SINGHA BEERムエタイチャレンジ NAI KANOMTOMvol.3」
○【3R判定3－0】レックハーイ・マツモト（ウィラサクレック・フェアテックス）
2010年7月19日「REBELS 3」
●【3R判定0－3】ウエンツ☆修一（スクランブル渋谷）
2010年6月6日「2010M-1フレッシュマンズVol.2」
○【3R判定2－1】松崎公則（ストラッグル）
2010年4月25日「MUAY2010 2nd～ムエロークプレステージ」
△【3R判定0－1】飛燕野嶋（契明）
2009年12月4日「MA日本キック BREAK THROUGH-14～突破口～」
●【2R1分58秒 KO】加藤竜二（橋本）
2009年9月2日「BOUT-Ⅴ～KICK-FIGHT－SPECIAL」
○【3R判定2－0】鰤鰤左ェ門（CORE）
2009年2月1日「J-NETWORK GET REAL in J-WORLD 1ST」
○【3R判定2－0】バンゲリングK（バンゲリングベイ）
2008年4月11日「J-NETWORK Let’s Kick with J the 2nd（スーパーフライ級王座次期挑戦者決定トーナメント 準決勝）」
●【3R判定0－3】割澤誠（全日本・AJ）
2008年2月29日「J-NETWORK Let’s Kick with J 1st（スーパーフライ級王座次期挑戦者決定トーナメント 準決勝）」
△【2R判定0－0】割澤誠（全日本・AJ） ※バッティングによる負傷で割澤が試合続行不可能となり、2R序盤までの判定
2007年11月9日「J-NETWORK Championship Tour of J Final」
●【3R判定0－3】藤鬥嘩裟（天空・藤）
※J－NETWORKフライ級王座決定ワンデイ・トーナメント決勝戦
2007年11月9日「J-NETWORK Championship Tour of J Final（J－NETWORKフライ級王座決定ワンデイ・トーナメント準決勝）」
○【3R判定3－0】山野寛之（チームドラゴン）
2007年6月3日「J-NETWORK TEAM DRAGON QUEST1」
●【5R判定0－3】KENT（湘南格闘クラブ）
※J-NETWORK初代スーパー・フライ級王座決定戦
2007年2月11日「J-NETWORK J-FIGHT 14」
○【4R判定3－0】松尾宗（POWER-X）
2006年12月10日「かきだみし5－GENESIS U-60・級トーナメント決勝戦－」
△【3R判定1－0】野良猫星野（ワイルドシーサー）
2006年6月11日「W-カプセル」
●【2R終了時 TKO】KENT（湘南格闘クラブ）
2006年4月16日「J-NETWORK J-FIGHT 9」
○【3R判定2－0】鈴木将之（アクティブJ）
2006年2月12日「J-NETWORK J-FIGHT 8」
○【3R判定3－0】染谷誠（レグルス池袋）
2005年7月23日「NJKF INFINITE CHALLENGE Ⅶ～無限の挑戦～」
●【3R判定0－2】西村勝（ESG）
2005年5月3日「NJKF INFINITIE CHALLENGEⅣ～無限の挑戦～」
○【3R1分31秒 KO】戸丸朗（上州松井）
2005年4月10日「J-NETWORK J-FIGHT Ⅳ”」
○【3R判定3－0】大森智（ソーチタラダ渋谷）
2004年10月17日「M-1 第5回ムエタイチャレンジ」
●【3R判定0－3】弘中雅人（WSR） ※デビュー戦
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