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【NJKF】宮島教晋、突破口を見出せずムエタイと痛み分け

2018/06/01(金)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

メインでムエタイのラクレ―(左)と対戦した宮島(右)だが、ドローに終わった

誠至会
「NJKF 2018 west 3rd 第2章」(夜)
2018年5月27日(日)大阪・アプラたかいし大ホール

▼第8試合 メインイベント 日泰交流戦 3分5R
△宮島教晋(36=NJKF誠至会/ISKAムエタイインターコンチネンタル・ライトウェルター級王者)
ドロー 判定1-0 ※30-28、29-29、29-29
△ラクレー・シットサイトーン(18=タイ)

 キックボクシングイベント『NJKF 2018 west 3rd』昼夜イベントの大トリとなる「第2章」のメインは、今や誠至会興行の“顔”の一人である宮島がタイのラクレーを迎え撃った。

 1R、ミドルを中心に繰り出していく宮島に対し、ラクレーは待ちのスタイルからチャンスと見ると一気に前進してパンチを打つ。

 2R、ミドルに加えハイも交えながら出る宮島に、ラクレーもミドルを出して応戦。首相撲の展開にもなるが、宮島は互角以上の対応を見せる。終盤にも宮島はハイを繰り出す。2R終了時点の判定は19-19、20-19、19-20で三者三様。

 3R、ラクレーはギアを上げてパンチを繰り出してくるが、宮島も簡単には攻め込ませない。しかし逆に突破口も見出せず、試合終了。判定は宮島が1ポイントを取ってのドローとなった。


41歳の大輔(左)が首相撲を駆使して19歳の佐藤(右)を破った

▼第7試合 セミファイナル NJKFスーパーフェザー級王座挑戦者決定戦 3分3R ※ヒジあり
〇大輔(41=NJKF TRASH/同級4位)
判定3-0 ※30-28、30-28、29-28
●佐藤 亮(19=NJKF健心塾/同級2位)

 佐藤は19歳で12戦目、大輔は41歳で30戦目という、年齢・キャリアでは大きな隔たりがある両者。

 今年1月の大阪大会では29戦目で初のKO勝ちを記録した大輔が得意の首相撲に持ち込み、優勢に試合を進める。佐藤は試合が進むにつれ大輔のスタイルにはまる格好となり、終わってみれば試合時間の大半が首相撲という展開に。

 判定3-0で勝利し、王座に近づいた大輔は「首相撲という、皆さんから見たら分かりづらい技で勝ったかもしれませんが、僕が命懸けて磨いてきた技で、面白くなかったかもしれませんが僕としては誇れる試合だと思っています。41歳の、全く才能のないおじさんが、努力だけで王座を獲るところを見せたいと思います」とコメント。大輔は次回、8月19日に予定されている大阪大会で、1位の澤田曜祐と王座決定戦を行う。


▼第6試合 64kg契約 3分3R ※ヒジあり
〇中野椋太(NJKF誠至会/NJKFウェルター級4位)
TKO 3R 2分33秒 ※ヒジ打ちによるカット
●どん冷え貴哉(DRopout)

▼第5試合 59kg契約 3分3R ※ヒジあり
〇ペットワット・ヤバチョウベース(タイ/YABA-CHO BASE)
TKO 3R 1分47秒 ※ヒジ打ちによるカット
●山畑雄摩(NJKF心将塾/NJKFスーパーフェザー級6位)

▼第4試合 63.5kg契約 3分3R ※ヒジあり
△田邊裕哉(NJKF京都野口ジム)
ドロー 判定1-1 ※30-29、29-30、29-29
△二條 司(NJKF誠至会/NJKFスーパーライト級7位)

▼第3試合 51.5kg契約 3分3R ※ヒジあり
〇池上侑李(NJKF岩崎道場/NJKFフライ級6位)
判定3-0 ※三者とも29-28
●泉 丈成(NJKF誠至会/NJKFフライ級8位)

▼第2試合 54kg契約 3分3R
〇H∧L(team BEAST)
判定2-0 ※30-29、30-29、29-29
●梅井泰成(NJKF京都野口ジム)

▼第1試合 59kg契約 3分3R
〇HIRO YAMATO(NJKF大和ジム)
判定3-0 ※三者とも30-28
●SEIYA(NJKFセブンジム)

レポート&写真:高崎計三

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・メインの宮島教晋、相撲の千秋楽に合わせて勝利を約束

・19歳と40歳の年の差対決は「必死のパッチ」vs「折れない心」

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