2018年8月19日「KNOCK OUT SUMMER FES.2018」
東京・大田区総合体育館
○【4R1分06秒 TKO】橋本悟(橋本道場)
2018年4月14日「KNOCK OUT SAKURA BURST」
神奈川・カルッツ川崎
●【1R2分23秒 TKO】健太(E.S.G)
2018年2月12日「KNOCK OUT FIRST IMPACT」
東京・大田区総合体育館
●【3R1分02秒 TKO】マサ佐藤(名護ムエタイスクール)
※KING OF KNOCK OUT初代スーパーライト級王座決定トーナメント1回戦
2017年12月10日「KNOCK OUT 2017 in 両国」
東京・両国国技館
○【4R1分28秒 KO】ポンサネー・シットモンチャイ(タイ)
2017年10月4日「KNOCK OUT vol.5」
東京・後楽園ホール
○【5R33秒 KO】鈴木博昭(ストライキングジムAres)
2017年6月11日「REBELS.51」
東京・後楽園ホール
○【5R判定3-0】中村広輝(赤雲會)
2017年4月1日「KNOCK OUT vol.2」
東京・大田区総合体育館
●【4R1分01秒 TKO】不可思(クロスポイント吉祥寺)
2017年2月11日「SHOOT BOXING 2017 act.1」
東京・後楽園ホール
○【延長R2分36秒 KO】MASAYA(シーザージム)
2016年11月11日「SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S-cup 2016」
東京・TDCホール
●【2R40秒 TKO】タップロン・ハーデスワークアウト(タイ)
※S-cup65kg世界トーナメント1回戦
2016年8月7日「KUNLUN FIGHT 49×REBELS.45」
東京・大田区総合体育館
●【2R58秒 KO】ワィ・ネィハイ(中国)
2016年6月1日「REBELS.43」
東京・後楽園ホール
○【1R2分58秒 KO】パク・キヒョン(韓国)
2016年3月12日「NO KICK NO LIFE 2016」
東京・大田区総合体育館
●【5R2分28秒 TKO】ザカリア・ゾウガリー(オランダ)
2016年1月24日「REBELS.40」
東京・ディファ有明
△【5R判定0-1】憂也(魁塾)
※REBELS65kg級タイトルマッチで初防衛に成功
2015年12月1日「SHOOT BOXING 30th ANNIVERSARY “GROUND ZERO TOKYO 2015”」
東京・TDCホール
○【3R判定3-0】MASAYA(シーザー)
2015年7月12日「REBELS.37」
東京・ディファ有明
●【2R0分28秒 TKO】中村広輝(赤雲會)
2015年4月19日「WPMF JAPAN×REBELS.35」
東京・ディファ有明
○【3R2分16秒 KO】UMA(K&K BOXING CLUB)
※REBELS65kg級タイトルマッチ
2015年1月25日「REBELS.33」
東京・ディファ有明
●【5R判定0-2】ハチマキ(PHOENIX)
※REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級タイトルマッチで初防衛に失敗
2014年10月26日「REBELS.31」
東京・ディファ有明
○【6R判定3-0】野呂瀬博之(STRUGGLE)
※REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王座決定戦
2014年7月25日「RISE cooperation REBELS.28(REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者決定トーナメント準決勝戦)」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-3】野呂瀬博之(STRUGGLE)
2014年3月30日「M-FIGHT SUK WEERASAKRECK V Part.2」
東京・ディファ有明
●【2R2分38秒 KO】ゴンナパー・ウィラサクレック(タイ)
2013年12月14日「J-NETWORK J-NEXUS 2013 ~蹴っていいトモ!~」
東京・新宿FACE
●【3R1分42秒 TKO】鈴木真治(藤原ジム)
2013年9月22日「NJKF 2013 6th」
東京・後楽園ホール
●【5R判定0-3】宮越慶二郎(拳粋会)
※WBCムエタイ日本ライト級タイトルマッチで初防衛に失敗
2013年6月16日「HOOST CUP KINGS~王者たちの饗宴~」
愛知・名古屋国際会議場イベントホール
●【3R判定0-3】センチャイ・PKセンチャイムエタイジム(タイ)
2013年4月29日「NJKF 2013 3rd」
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-3】翔・センチャイジム(センチャイムエタイ)
2013年3月24日「M-Fight 『Suk WEERASAKRECK Ⅰ』Part.2」
東京・ディファ有明
○【5R判定2-0】デッバンチョン・フェアテックス(タイ)
↓
2012年12月2日「RISE/M-1MC ~INFINITY~」
○【2R2分20秒 KO】ノンアーン・サシプラバージム(タイ)
※WPMF世界ライト級王者決定戦←タイトルマッチ時は主催者とWPMF JAPANが暫定王座であることを公表せず、正規の世界タイトルマッチと銘打って行った
2012年9月22日「NJKF KICK TO THE FUTURE 6」
○【5R判定3-0】宮越慶二郎(拳粋会)
※WBCムエタイ日本ライト級王座決定戦
2012年8月5日「はまっこムエタイ Muay Thai Wave from YOKOHAMA 11」
●【5R判定1-2】チョンデーン・チュワタナ(タイ)
2012年6月17日「J-NETWORK J-KICK 2012~NEXT J-GENERATION~3rd」
○【5R判定2-1】ヨーユットBFN(タイ)
2012年4月15日「REBELS.11」
○【3R0分55秒 KO】遠藤信玄(スクランブル渋谷)
※WPMF日本ライト級王座決定戦
2012年1月22日「REBELS.10(WPMF日本ライト級王座決定トーナメント準決勝戦)」
○【4R1分32秒 TKO】ハチマキ(PHOENIX)
2011年12月9日「Krush.14」
○【3R判定3-0】一輝(OGUNI )
■2011年9月25日「MA日本キック BREAK-17~Khaos~ 交流戦6番勝負」
○【5R1分39秒 KO】梶田義人(武勇会)
■2011年8月7日「はまっこムエタイ Muay Thai Wave from YOKOHAMA 10」
○【3R判定2-0】センデット・サシプラパー(タイ)
2011年5月21日「NJKF 15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 3」
○【3R判定3-0】中須賀芳徳(OGUNI)
2011年2月5日「ビッグバン・統一への道 其の四」
○【3R2分22秒 KO】尾崎圭司(チームドラゴン)
2010年12月12日「Krush初代王座決定トーナメント~Round.1~(Krush-60kg初代王座決定トーナメント一回戦)」
●【2R2分24秒 KO】“狂拳”竹内裕二(菅原)
2010年10月31日「はまっこムエタイ スック ダーゥルン ムアィタイ 3」
○【4R0分52秒 KO】エッガラート・ソー.デーダムロン(タイ)
2010年9月23日「Big bang 3 ~ビッグバン 統一への道 其の参~」
○【3R判定3-0】KING(土浦)
2010年8月8日「はまっこムエタイ MuayThai Wave from YOKOHAMA9」
●【5R判定0-2】モンコンデート・シットウウボン(タイ)
2010年6月27日「MA日本キック BREAK-2~日泰国際戦&MA日本ランキング戦~」
○【2R2分27秒 KO】勇苡馳(Studio-K)
2010年2月26日「タイ・チャチューンサオ県野外特設リング ムエマラソントーナメント」
●【3R判定】クリス・フォルター(ソーウォラピン)
2010年2月2日「タイ・ルンピニースタジアム スックペットピア」
●【5R判定】イケ・ギャットカムトン(タイ)
2009年12月11日「Fujiwara Festival ~藤原祭り2009~」
●【1R2分05秒 KO】前田尚紀(藤原)
2009年11月2日「Krushライト級グランプリ2009 ~決勝戦 FinalRound~」
●【3R判定0-2】久保優太(アンリミテッド)
2009年8月14日「Krushライト級グランプリ2009~開幕戦Round.2~(準々決勝)」
●【1R3分00秒 KO】石川直生(青春塾)
2009年8月14日「Krushライト級グランプリ2009~開幕戦Round.2~(一回戦)」
○【2R2分55秒 KO】桜井洋平(Bombo Freely)
2009年6月21日「全日本キック 小林聡プロデュース 野良犬電撃作戦2009」
○【3R判定3-0】歌川暁文(U.W.F.スネークピットジャパン)
2009年4月26日「NJKF Muay Thai Open 7」
○【5R判定2-1】心・センチャイジム(センチャイムエタイ)
2008年11月8日「全日本キック Krush!~Kickboxing Destruction~」
○【3R判定3-0】卜部弘嵩(西山道場)
2008年8月3日「全日本キック Muay Thai Wave from YOKOHAMA7」
○【2R2分20秒 TKO】ダーウヌア・オーエンジャイ(タイ)
2008年5月31日「全日本キック CUB☆KIX~全日本キックVSチームドラゴン・全面対抗戦~」
●【1R0分45秒 KO】TSUYOSHI(チームドラゴン)
2008年1月4日「全日本キック NEW Year Kick Festival 2008」
●【4R2分50秒 KO】山本真弘(藤原)
※全日本フェザー級タイトルマッチ
2007年11月18日「全日本キック 70’s 全日本キック中量級最強決定トーナメント~開幕戦~(全日本フェザー級王座次期挑戦者決定戦)」
●【2R0分38秒 TKO】上松大輔(チームドラゴン)
2007年10月6日「全日本キック CUB☆KICK’S-8」
●【4R判定1-2】大高一郎(侍塾)
2007年8月5日「全日本キック 日タイ修好120周年記念事業 Muay Thai Wave from YOKOHAMA 6」
●【1R1分43秒 KO】サッグサーコン・ルークマトゥリー(タイ)
2007年6月10日「全日本キック CUB☆KICK’S-7」
○【3R判定3-0】木村敬明(レグルス池袋)
2007年4月15日「全日本キック New Deal」
○【1R0分56秒 KO】上松大輔(チームドラゴン)
2007年2月2日「全日本キック CUB☆KICK’S-5」
○【3R判定2-0】正巳(勇心館)
2006年10月1日「J-NETWORK MACH GO! GO! ’06 ~フライ級最強決定トーナメント準決勝~」
●【3R判定0-2】木村敬明(レグルス池袋)
2006年7月30日「全日本キック Muay Thai Wave from YOKOHAMA V」
○【2R2分26秒 TKO】丸山武士(藤)
2006年5月14日「全日本キック CROSSOVER」
○【1R1分01秒 KO】武田晃一(アクティブJ)
2006年2月18日「全日本キック CUB★KICK’S-1」
●【1R2分15秒 KO】岩切博史(月心会)
2005年11月12日「全日本キック Fight Must Go On」
△【3R判定1-0】橋本城典(DEION GYM)
2005年7月31日「全日本キック Muay Thai Wave from YOKOHAMA Ⅳ」
●【3R判定0-3】ウルフ原田(DRAGON)
2005年6月12日「全日本キック EVOLUTION」
○【1R2分38秒 KO】デンジャー高山(TEAM-1)
2005年3月18日「全日本キック RUSH!」
○【3R1分25秒 KO】尾田兼次(S.V.G.)
2004年10月17日「全日本キック HARD BLOW」
●【3R判定0-2】遠藤智史(AJ)
2004年6月18日「全日本キック 全日本ライト級最強決定トーナメント2004 FINAL STAGE/決勝戦」
●【1R1分01秒 KO】村山トモキ(AJ)
2004年4月24日「全日本キック Muay Thai Wave from YOKOHAMA III」
○【3R判定3-0】小笠原勉(S.K.Vアラビア) ※デビュー戦
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