2022/11/02（水）UP
（最終更新：2022/11/02 13:11）

白鳥戦でダメージを追ったYA-MANが、整形手術でイケメンに

　先月15日に開催されたキックボクシングイベント『RISE WORLD SERIES 2022』（東京・大田区総合体育館）で、白鳥大珠と激戦を展開して鼻骨骨折や試合後に水を吐くなどの症状が出て検査のため病院へ搬送されたYA-MAN（TARGET SHIBUYA）が、美容外科で鼻骨骨折の治療などが終わったことをSNSで報告、鼻筋が通りイケメンになったと話題となっている。

【フォト】イケメンに戻ったYA-MANの顔、試合後の腫れた顔との比較

　白鳥戦でYA-MANは2Rにヒザ蹴りでダウンを喫し、フラフラになりながらも立ち上がり、最後までパンチで猛攻を仕掛けて逆転を狙い続け、会場を大いに盛り上げた。その代償は大きく、外傷性肺気腫の疑いにより救急搬送されていた。

YA-MANは鼻骨骨折の治療を受けたことを報告した@ya_man_shibuya

　一夜明け会見でYA-MANは「アバラは軟骨を損傷、鼻が折れていたくらいでした」と報告し、先月17日には「今回の試合で1番ダメージの大きかった頭皮へのダメージをバウム美容外科で治療してもらいました」と頭皮の治療を行った。続いて21日に「鼻の手術してきます。元のイケメンに戻ります」と治療台で横になる写真を公開した。

　そして、31日に公開の写真では鼻筋が通った写真をアップしたYA-MANが「元のイケメンに戻りました。モテてしゃーない人生が待ってる！こんなイケメンにしてくれたパク先生には感謝してもしきれない！」と書き込んだ。

　ファンからは、「ホンマや元のイケメンに戻ってる」や「鼻が、カッコ良く綺麗になりましたね」と賞賛の声が届いた。さらにイケメンになったYA-MAN。まずはゆっくりと休んで激戦のダメージを抜いてもらい、次の試合でまた大暴れしてほしい。

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