“日本一レースクイーン”名取くるみ、猫耳ミニスカ姿で魅了!初体験のRISEで印象に残ったシーンとは
「日本レースクイーン大賞2022グランプリ」の名取くるみが、4月20日に行われた『RISE177』でRISEラウンドガールに初挑戦した。
ラウンドガールとしての名取は23年はK-1ガールズ、今年度からRISEのラウンドガールユニット『R-1SE Force2024』に加わり、4月大会が初参加となっていた。
【フォト】名取の猫耳ミニスカラウンドガール姿と”ビキニ”グラビア写真
名取がラウンドガールを初体験したRISEの4月大会は、漢気トーナメントがメインに行われた。4人がワンデイで戦った漢気トーナメントは、一回戦でパヌワット・TGTが髙橋亮をKO、岩郷泰成が勝次を下し、それぞれ決勝へ進出。決勝では、パヌワットが岩郷を衝撃のハイキックで倒して優勝。KOの連続に会場は盛り上がり、大成功を収めた大会となった。
名取は自身のXで「メインイベントでもある漢気トーナメントではパヌワット・TGT選手がトーナメントを制し漢気王に輝きました。おめでとうございます!」と祝福メッセージを送り、「相手に脚を取られた事を逆手にストレートで打ち返したのがとても印象に残っています!」と書き込んだ。
名取が指摘した、“脚を取られた状態でパンチを打ち返したシーン”は、パヌワット・TGTが髙橋亮を右でKOした一回戦のことだろうか。あの試合は、パヌワットが髙橋の蹴り足を掴む攻防があったが、髙橋は掴まれながらもパンチを出していた。最後はパヌワットの右でKOされてしまったが、スリリングな攻防が見られた。攻防の細かい所まで見ていないと、なかなか気が付かない場面といってもいいのかもしれない。
この投稿を見たユーザーからは「メインは衝撃KOでしたね。猫耳可愛かったです」や「よく見てますね。応援しています」といった名取のマニアぶりを指摘する声もあった。
また名取は、「次回は5/19(日)のRISE187 熱い試合を一緒に応援しましょう。後楽園ホールでお待ちしています」と自身のXで、しっかりと次回大会をアピールした
名取は、24年2月に1st写真集『名取くるみ1st写真集 チューベローズ』(KADOKAWA)を発売。注目を集めているだけに、これからもますます活躍をしていきそうだ。
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