TOP > ニュース

【UFC】廣田瑞人の階級転向&再起戦が決定

2017/12/22(金)UP

廣田瑞人がフェザー級からライト級に階級を上げて復活を目指す

 2018年2月10日(土・現地時間)オーストラリア・パースのパース・アリーナで開催される『UFC 221』に、元DEEP&SRCライト級王者・廣田瑞人(36=CAVE)が参戦することが発表された。

 廣田はボクシング仕込みの強打を武器に、2009年にSRC(戦極)ライト級王座、2011年にDEEP同級王座を獲得した実績を持つ。UFCには2013年から参戦し、2連敗を喫して一度リリース(契約解除)されたが、2015年にUFCとの契約を懸けたトーナメント「ROAD TO UFC JAPAN」を勝ち抜き、再契約を果たした。

今年6月のボルカノフスキー戦で、廣田は1Rにダウンを奪われ完敗を喫した

 復帰1戦目はコール・ミラーに判定勝ちし、2戦目でアレックス・ボルカノフスキーに判定負け。当初は今年9月のUFC日本大会で3戦目を迎えるはずであったが、前日計量をオーバーした末に体調不良を起こし、ドクターストップで欠場となった。今回はフェザー級から階級を上げ、ライト級で再出発することとなった。

 対戦相手に決まったロス・ピアソン(33=イギリス)は、UFCとの契約を目指す選手育成番組「The Ultimate Fighter」のトーナメントで優勝し、2009年からUFCで20試合以上を戦うベテラン。これまでに敢闘試合賞(ファイト・オブ・ザ・ナイト)を2回、技能賞(パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト)を1回受賞しているが、昨年から4連敗中で今回が正念場となる。

 減量苦から解放された廣田は復活の狼煙を上げることができるか。廣田はUFCの公式ホームページを通じて以下のコメントを発表している。

「まず、9月のUFCファイトナイト・ジャパンの計量オーバーに関して、対戦選手の(チャールズ)ローザ選手、およびチーム・ローザの皆様、UFC関係者の皆様、そしてファンの皆様に改めて深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

「前回の反省を踏まえて、階級をフェザー級からライト級に転向して出直すことになりました。この機会を与えてくれたマッチメーカーのショーン(シェルビー)とUFCに感謝しています」

「対戦相手のロス・ピアソンはTUFシーズン9の優勝者で、名前のある選手です。現在4連敗中ですが、強い選手にしか負けてないですし、映像を見直しても間違いなく強敵です。自分は日本版TUFの同時優勝でしたが、このTUF優勝者対決を制して、日本人の強さを証明したいと思っています。よろしくお願いします」

●編集部オススメ

・廣田瑞人がボルカノフスキーにダウン奪われ完敗

・廣田瑞人がドクターストップ、試合は中止に

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連記事

」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > ニュース