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アントニオ猪木、首と脚だけでベンチプレス!“漫画超え”の衝撃映像「もう人間やめてるレベル」

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2026/02/16(月)UP

アントニオ猪木さん。20年9月撮影

 筋トレ、格闘技などさまざまなコンテンツを配信しているYouTuberのクレアチンヨネが、14日にXで「刃牙の元ネタがこれだった件」と題し、元ネタと思われるトレーニング動画を投稿した。1970年、当時27歳のアントニオ猪木が、ブリッジをして首と脚だけで体を支えながら行うベンチプレスで60kgを挙げるトレーニング映像である。

【フォト&動画】漫画超え!首と脚で支える猪木

 今回の投稿は「刃牙の元ネタがこれだった件」として紹介されたが、『刃牙』ではなく『餓狼伝』であると訂正が入った。首や体幹を極限まで鍛え上げるブリッジ姿勢でのトレーニングは、プロレスラー特有の重厚なフィジカルを構築する基礎になっていたと言われている。動画の出所は不明ながら、猪木の驚異的な身体能力を示す貴重な資料と言えるだろう。

 ファンからは「ガチだったんや」「リアルが漫画を超えてる件」といった驚きの声や、「首ブリッジついでにベンチもやっとくか感」「もう人間やめてるレベルだろこれ」と称賛のコメントが並んだ。なお、猪木は通常のベンチプレスでも140kgを軽々と何度も挙げていたという。

 まさに伝説のレスラーは、亡くなった後もなお新たな伝説を生み続ける――そう強く実感させるに十分な、圧巻の映像であった。

<アントニオ猪木>
本名は猪木寛至(いのき かんじ)。2022年没。1943年2月20日、横浜市鶴見区生まれ。14歳のときに家族とともにブラジルへ移住し、1960年に力道山にスカウトされて帰国、日本プロレスへ入団した。66年に東京プロレスを旗揚げ。67年に日本プロレスへ復帰した後、72年に再び独立して新日本プロレスを創設し、一時代を築いた。76年には柔道王ウィリエム・ルスカ、プロボクシング世界ヘビー級王者モハメド・アリらと「格闘技世界一決定戦」を行い、世界にその名を轟かせた。

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