【ONE】“石井一成の甥”寿来、先制ダウン奪うも“スプリット”逆転負け、大激闘の末に悔しい初黒星
2月13日(日本時間)にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された格闘技イベント『ONE Friday Fights 142』のストロー級ムエタイにて、石井寿来(Exindecon Gym)がアイザック・モハメッド(フランス/アルジェリア)にスプリット判定2-1の敗北。寿来は先制ダウンを奪ったが、試合残り数秒にダウンを許し逆転負けした。
石井は“石井一成の甥”でジュライ・ウォーワンチャイのリングネームで活躍。24年4月のONEデビュー戦で片島聡志を判定で下すと、そこから3連続KOの快進撃。11月の前戦では相手のアイポークを受けて無効試合となった。
対するモハメッドはONEデビュー2連続KO勝利の20歳。昨年7月の前戦では、当時4連勝と波に乗っていた谷津晴之をハイキックで初回KO勝利を飾った。
1R、モハメッドが強いプレスで前進。寿来をコーナーに追い込むと、強力なパンチの連打で一気に優勢に。寿来は三日月蹴りなどでリズムを取り戻すが、パンチの打ち合いになると、寿来の顔面が跳ね上がる場面が。しかし終盤、寿来がパンチ連打で盛り返す。
2R開始から近距離でパンチの打ち合い。モハメッドはパンチにヒジを織り混ぜるが、寿来はパンチにヒザ蹴りや三日月蹴りとボディ攻め。残り1分、寿来の左ストレートで先制ダウンを奪う。
3R、後のないモハメッドが怒涛のラッシュで反撃。パンチ、ヒジ攻撃とフルパワーの攻撃に寿来は防戦一方。嵐のような連打を寿来は被弾し耐えながらパンチで応戦。しかし残り数秒、モハメッドの左フックをもらい、寿来の腰が落ちると、レフェリーがダウンコール。そして、ここでタイムアップ。
判定2-1でモハメッドに軍配。大激闘の末、寿来は素晴らしい戦いを見せたが、悔しいONE初黒星を喫した。
『ONE Friday Fights 142』
2月13日(日本時間)タイ・バンコク ルンピニースタジアム
▼ ストロー級ムエタイ
○アイザック・モハメッド(フランス/アルジェリア)
判定2-1
●石井寿来(Exindecon Gym)
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