目突き食らい病院送りのUFCヘビー級王者、両目手術の痛々しい顔公開!ルール厳格化の声も
昨年10月に中東アブダビで開催された総合格闘技イベント『UFC321』のメインイベントでアイポーク(目突き)を受けて病院送りとなったUFCヘビー級王者のトム・アスピナル(英国)が手術後の痛々しい姿を自身のSNSで公開し、話題を集めている。
【フォト&動画】術後の痛々しい顔!“エグ過ぎる”目を突かれた瞬間も
アスピナルは件の試合で元暫定王者で同級1位のシリル・ガーヌ(フランス)と対戦。第1ラウンド終盤、蹴りを放ちながらガードしたガーヌの前手の指がアスピナルの両目を突く形に。アスピナルは「見えない」と訴え、レフェリーが試合続行は不可能と判断。試合はノーコンテストとなった。
そして昨年12月の時点で、アスピナルは英国の国民健康保険が発行した診断書を公開。ガーヌ戦での目突きにより「外傷性ブラウン症候群」と診断され、常に物が二重に見え、目の動きが物理的に制限される状態だったという。特に横方向の視界が著しく欠損し、「横からの攻撃が見えない」という格闘家にとって致命的な症状に陥っていた。CT・MRI検査では右目周辺の骨折と組織損傷が確認され、症状改善しない場合は注射治療または手術が必要とされていた。
今回、アスピナルは今月11日に自身のインスタグラムで両目の手術とその後の写真を公開。術後は目の周りが腫れ上がり、赤く変色した痛々しい状態が写っている。投稿には「両目の手術を受けた。まだ本調子ではないが、これで前に進める」とコメント。手術が成功し、回復に向けて一歩前進したことを報告した。
アスピナルは以前、ガーヌを「大きな反則者」と非難。試合映像を見返した結果、「彼がラウンド中ずっと私の目を突こうとしていた。危険な状況に追い込まれるたびに指を伸ばして目に向けていた」と主張していた。UFCの歴史でも極めて稀な重症例となった今回の負傷を受け、ファンからは目突きに対するルール厳格化を求める声が高まっている。
アスピナルの医療チームは完全回復に向けて全力を尽くすと発表して入いるが、選手としての復帰の時期はまだわかっていない。早期回復が望まれる。
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