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【NJKF】坂本直樹が佐藤亮を5RTKOで下して新王者に、RIANAが暫定王者に輝く

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2026/02/19(木)UP

佐藤亮(左)にTKO勝ちし、新王者に輝いた坂本直樹(右)

ニュージャパンキックボクシング連盟/誠至会
『NJKF 2026 west 1st & Young Fight』
2026年2月15日(日)大阪市平野区民ホール

▼メインイベント(第6試合) NJKFスーパーフェザー級タイトルマッチ 3分5R ※ヒジあり
●佐藤 亮(健心塾/NJKFスーパーフェザー級王者)
TKO 5R50秒
〇坂本直樹(道場373/同級1位/挑戦者)
※坂本が新王者に、佐藤は初防衛に失敗

 2025年3月に新王者に輝いた佐藤が初防衛戦。挑戦者の坂本は2024年10月の王座挑戦者決定戦で勝利し、今回のチャンスを得た。両者は2023年5月に対戦して引き分けている。

 1R、お互いに様子を見ながらのスロースタート。ローキックで様子を伺いながら首相撲の展開も見られたが、クリーンヒットは見られない。

 2R、1Rに引き続き遠い距離からローキックの打ち合いが続く中で、佐藤がボディストレートと左フックをヒットさせていく。

 3R、徐々に距離が近くなり、打ち合いが多くなる。坂本がパンチでクリーンヒットを奪い首相撲での縦ヒジも見せる。

 4R、佐藤は首相撲を中心に攻めつつ、坂本はパンチでこれを迎え打つ構図が続く。坂本のノーモーションのストレートが数回、佐藤の顔面を捉え顎が上がるシーンも。

 5R、坂本のパンチが顔面を多く捉え始める。佐藤が後退するシーンが多くなり、距離が近づいた一瞬を突いた坂本のカウンターが佐藤の顔面にクリーンヒットしリングに崩れ落ちる。坂本が試合全体を通してリング中央を支配し、近距離でのパンチ、首相撲の強さで上回る展開に。佐藤も王者の意地を見せたが、最後は坂本のベルトへの執念と決定力が勝った一戦だった。


ミネルヴァアトム級暫定王座決定戦でほのか(右)に判定勝ちしたRIANA (左)

▼セミファイナル(第5試合) ミネルヴァアトム級暫定王座決定戦 3分3R延長1R ※首相撲あり・ヒジなし
●ほのか(KANALOA-GYM/同級2位)
判定0‐3 ※29‐30、29‐30、28‐30
〇RIANA (TOKEN KICKBOXING GYM/同級4位)
※RIANAがミネルヴァアトム級暫定王者に

 アトム級王者ユリカの怪我により、ほのかとRIANAが暫定王座を懸けて争った。

 1R、序盤から両者前に出続け、首相撲の展開に。2R、1Rも同じく、共に前に出続ける中で、RIANAが的確にパンチを当てていき、首相撲でも優位に立つ。

 3R、会場の熱量は最大に達し、両者の気持ちが強く出た試合展開となる。撃ち合うシーンが多く見られ、共に多くの被弾をしつつも最後まで果敢に攻め続けた。全体を通して徐々にRIANAがペースを掴んでいきベルトを掴み取った。

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