タイソンvsメイウェザー、伝説の“キンシャサの奇跡”から51年ぶり同地で実現か!=海外報道
ボクシングの元世界ヘビー級王者マイク・タイソン(59=米国)と、50戦無敗の元世界5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(48=米国)が、伝説の地で拳を交える可能性が浮上した。エキシビションマッチが26年4月25日(現地時間)、コンゴ民主共和国で開催されるとボクシング専門メディア『リング・マガジン』のマイク・コッピンジャー記者が16日に報じ、USA TODAYなど複数の海外メディアが続報した。
昨年9月に両者の対戦が発表されて以来、日時や会場は未定のままだったが、ようやく具体的な開催地がコンゴ民主共和国に決定した。複数の海外メディアによれば、開催都市は首都キンシャサだという。ここは1974年にムハマド・アリとジョージ・フォアマンが対戦した伝説的な「キンシャサの奇跡」の舞台。今回の試合は、その歴史的な一戦から約52年ぶりにアフリカで開催される大規模ボクシングイベントとなる。
イベントを主催するCSI SPORTS/FIGHT SPORTが対戦決定を発表した際の両者のコメントとして、タイソンは「CSIスポーツが俺にメイウェザーとリングに上がる話を持ちかけてきた時、『まさか実現しない』と思ったが、フロイドがイエスと言った。彼の健康に悪影響が出るだろうが、彼はやりたいと望んでいる」と発言。
一方のメイウェザーは「30年間この仕事をやってきたが、私の伝説を汚せるファイターは一人もいない。私が何かをやるとしたら、それは必ず大きなものになり、伝説となるだろう」と興奮気味に語った。
試合当日、タイソンは59歳、メイウェザーは49歳となる。タイソンは24年11月にジェイク・ポールと対戦し判定負けを喫している。一方のメイウェザーも24年8月にジョン・ゴッティ3世とエキシビションマッチで対戦していた。
ただしメイウェザーを巡っては、今月初め、元K-1 MAXのレジェンドであるマイク・ザンビディス(45=ギリシャ)と6月に対戦すると自身のSNSで告知。また、昨年12月には約84億円規模の借り入れ報道も出ており、タイソン戦の行方を不安視する声も上がっていた。
海外のボクシングファンの間では、この“高齢レジェンド対決”に対する反応は賛否両論。ノスタルジアを楽しみにする声がある一方で、両者の年齢や健康面を懸念する意見も多く見られる。
▶︎次ページは【動画】豪腕健在のタイソン&スピード衰えぬメイウェザー
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