扇久保博正、“MMA柔術不要論”に「バカなこと言うな!」平良達郎の”寝技力”にも言及
RIZINフライ級王者の扇久保博正が12日、自身のYouTubeで「MMAに柔術は必要か」という議論に対し「バカなこと言うな、必要だ」と一刀両断。道着技の習得は別としながら、柔術家との道着スパーは「絶対やるべき」と主張し、平良達郎を例に柔術の重要性を説いた。
【フォト&動画】「腕が取れそう!」平良が“三角腕十字”で一本の瞬間
この議論は2月上旬からXを中心に過熱。「MMAに、柔術の練習は必要か」という問いかけが、多くの格闘家やファンを巻き込んだ。
扇久保は12日YouTubeチャンネル『おぎの日常』で公開した「MMAに柔術は必要なのかについて!RIZIN」と題した動画の中で「結論から言いますと、バカなこと言うな、必要だ」とキッパリ。「襟絞めやスパイダーガードなど道着技は習得する必要はないかな」としながらも、「そういう技術を使ってくる柔術家とスパーリングすることは絶対にやるべき」と力説した。
■道着をつかまれて「ボコボコ」に…それが糧になる
普段の「裸でツルツルに滑る状態」のグラップリングでは、フィジカルに頼った戦い方が身につき、重心や正確な技術が「雑になる」という。
「柔術家と道着でやると、最初はボコボコにやられます。でもそれに慣れると、寝技のバランスや重心の位置が分かってくる」。
また「裸では使えない」と思わず道着攻撃を受けることで「逆に襟を掴ませなくなる、スイープされないバランス力が身につく」と説明。柔術は「寝技の根源」であり、パスガードや腕十字など「全てが詰まっている」と強調した。
■「週1でいいのでやるべき」平良達郎を例に
扇久保は「毎日じゃなくていい、週1でいい」とし、自身も「週1回は柔術に行くようにしている」と明かした。
具体例としてUFCフライ級3位の平良達郎の名前を挙げ、「柔術から始めて松根(良太)さんのもとでしっかり技術がある。あれは柔術の強さ。その中でMMAのグラップリングや壁レスリングが融合されて、スタイルが出来上がっている」と分析した。
平良は柔術仕込みの三角絞めや腕十字で一本勝ちを重ね、現在はUFCフライ級タイトルの次期挑戦候補となっている。
扇久保は「柔術をやらなくても強くなれるが、絶対にやった方が強力な寝技が身につく」と締めくくった。
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