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  3月3日(日)さいたまスーパーアリーナで開催されるUFCの日本大会『UFC JAPAN 2013』にて、約1年ぶりに日本での試合を行う五味。対戦相手はツイッターで五味との対戦をアピールし、実現に漕ぎ付けた強豪ディエゴ・サンチェス(アメリカ)だ。「ザ・ナイトメア(悪夢)」の異名を持つこの相手に、五味はどう戦う!?(取材日:1月10日)

PROFILE
五味隆典
(ごみ・たかのり)
1978年9月22日、神奈川県出身
身長173cm、体重70kg
1998年11月、鶴屋浩戦でプロデビュー
2001年12月16日、佐藤ルミナを破り第5代修斗ウェルター級王者に
2002年12月14日、三島☆ド根性ノ助にTKO勝ちで初防衛に成功
2003年8月10日、ヨアキム・ハンセンに敗れて13戦目にして初黒星、王座も失った
2004年2月15日、PRIDE武士道に初参戦し、10連勝を飾ってPRIDE軽量級のエースに君臨
2005年12月31日、桜井“マッハ”速人をKOしてPRIDEライト級GP優勝
2006年3月31日、PRIDE初代ライト級王者に認定される
同年4月2日、マーカス・アウレリオに敗れてPRIDE初黒星、同年11月5日にはリマッチで勝利して初防衛に成功
2008年3月5日、戦極の旗揚げ戦に参戦
2009年1月4日、北岡悟と戦極ライト級王者決定戦を行い、
一本負けを喫して王座獲得に失敗、日本人に初黒星を喫した
2010年3月31日、ケニー・フロリアン戦でUFCデビュー
同年8月1日、タイソン・グリフィンを1R64秒でKO
2012年11月10日、マック・ダンジグを破りUFC戦績を3勝3敗にする
通算戦績:34勝8敗
久我山ラスカルジム所属

■第1章 売られた喧嘩は買う。ここで退いてしまうわけにはいかない

 ーー11月10日のマカオ大会に続いての出場となりますね。昨年までの試合ペースが6~9カ月に1度だったことを考えると今回は速いペースでの試合になります。

「マカオでの試合の疲れがやっと取れたくらいの時期に、サンチェスが“五味に挑戦したい”と言っていると聞きました。本当はゆっくりしようと思っていたんですが、ゆっくりしている時間はなくなってしまいましたね。

 でも、売られた喧嘩は買います。ここで退いてしまうわけにはいかない。調整する期間は短いけれど仕方ないですね」

ーー対戦するディエゴ・サンチェスにはどんな印象を持っていますか?

「何度か試合を見たことがあります。突進力が凄いですね。ニック・ディアスにも勝っているし(2007年2月24日に五味と対戦し、ディアスがフットチョークで勝つも試合後に禁止薬物を使用していたことが発覚して無効試合となった)。ヒジ打ちとボクシングが強い印象があります」

ーーかなり攻撃的なスタイルを持ち、183cmのリーチを誇る強豪です。どう戦うつもりですか?

「サンチェスは、柔術家だけれどガンガン殴りに来るスタイルですから噛み合うんじゃないかな。いい相手だと思います。

 相手が出てくるならお互いにトップギアに入れたような試合になるから面白いでしょうね。迎え撃つ気でいます。その日、お客さんから“一番アツくなった”と言われるような試合をしようと思っていますよ」

ーー日本での試合は昨年2月26日のUFC日本大会以来、約1年ぶりになります。

「日本のファンにまた試合を見てもらえるのは嬉しいですね。少しでも有利な場所、勝利に近い条件でやるのもキャリアの中で必要なことだと思います。日本のファンに応援してもらわないといけないくらいの強敵なので、日本でサンチェスとやれることを感謝しています」

ーー今回はどんな練習をしていますか?

「12月いっぱいまではウェイトトレーニングを中心にやっていました。今年に入ってからスパーリングを信頼できるパートナーたちとやって、打ち合いの練習もして、スタミナも強化して臨みたいと思います」

ーー信頼できるパートナーとは?

「木口道場出身でレスリングの強い後輩たちが来てくれています。アメリカのチームにも負けない練習相手だと思っていますよ」

第2章「五味が語るUFCで勝つための秘訣とは?」UFCで勝つためにはどうすればいいのか、五味がつかんだヒント ・・・

五味隆典インタビュー内容


■第1章 売られた喧嘩は買う。ここで退いてしまうわけにはいかない
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第2章 五味が語るUFCで勝つための秘訣とは?

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