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平岡アンディ、ベルト奪取ならず!王者ラッセルにボディ効かせる善戦も

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2026/02/22(日)UP

平岡アンディ、惜しくも王座奪取ならず

▶︎試合結果・速報/平岡アンディvsゲーリー・ラッセル

プロボクシング[WBA世界スーパーライト級タイトルマッチ]
9月21日(日本時間22日)米ネバダ州ラスベガス・T-モバイル・アリーナ

〇ゲーリー・ラッセル(29=米国/王者)
判定3-0(117-110×2,116-111)
●平岡アンディ(29=大橋)

 日本人34年ぶりスーパーライト級王座を狙うWBA世界スーパーライト級1位の平岡アンディ(29=大橋/24勝,19KO,無敗)が初世界戦で善戦したが、同級王者ゲーリー・ラッセル(29=米国/18勝,17KO,1敗)の王座は奪えなかった。

▼【動画】平岡アンディのローブローの瞬間!ラッセルが悶絶し倒れる

 日本人がこの階級で世界を制したのは三人。1967年に藤猛1986年に浜田剛史1992年に平仲明信だ。その後、34年間獲れておらず、平岡アンディの王座挑戦に大きな期待が集まっていた。

 1R、互いにサウスポー対決。平岡はリーチで13㎝優り、距離を取ってはジャブを放つ。しかしラッセルは中央を取り、素早い踏み込みでジャブをヒットさせる。

 2R、平岡はL字に構え様子見気味も、ラッセルが中に入りボディ連打。近づくラッセルに、平岡は左ストレートを放ち、カウンター狙いか。

 3R、強引に詰めるラッセルが、ボディ連打から左右フック。しかし平岡も左を当てる。平岡も慣れたか、動きが柔らかい。

 4R、平岡がジャブを当てては、左ストレート。ラッセルが近づいて回転の速い連打も、平岡がステップやボディワークでかわす。手数はラッセルも、平岡の左が浅く当たる。

  5R、平岡がステップでかわすも、終盤、ラッセルのカウンター右がヒット!平岡がフラつき、ラッセルが猛攻。

 6R、ラッセルの接近しての手数が目立つが、平岡もアッパー、フックと対応する。ラッセルがクリンチする場面も。

 7R、平岡が接近戦につきあい、前に出ては右ボディで動きを止める!ラッセルも前に出るも、更に平岡が左を当てた。

 8R、平岡が前に出ては、ボディから左を入れる流れに。ラッセルは下がり、周りながらも手数もクリンチが目立つ。流れが変わったか。

 9R、今度はラッセルが近づいてはボディ連打、しかし長い接近戦を嫌がり当てた離れる。平岡もボディ狙うも、手数が出ない。

 10R、ラッセルも疲れ気味の様子だが、中盤、ラッセルのボディが入る。さらに連打とラッセルの印象が良い。
 そして終盤、平岡、右のアッパーがローブローに入ってしまう。会場からはブーイングだ。ローブローとして1点減点が取られる。
 再開後はラッセルがなんとか立て直し、またも手数を見せゴング。

 11R、平岡が前に出るも、ラッセルがかわしては手数。しかし後半、平岡のボディが何度も入り、さらに左を入れ、ラッセルの動きを止める。

 最終12R、平岡が決死の表情え踏み込むが、ラッセルがかわして左右フック、右ボディを当てる。平岡はラッセルの左を貰いながら、相打ちのボディを入れる。最後は平岡がロープに詰める猛連打で終わった。

 判定は3者ともにラッセル。平岡は念願の世界戦も、高い壁を超えられなかった。

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