こめお、“顔面流血”KO勝利に「雑魚ども、ざまぁみろ」とアンチ挑発!決め手の”ヒザ蹴り”にも言及
5月21日(日)に開催された格闘技イベント『BreakingDown8』で日韓対抗戦が行われ、韓国人ラッパーに顔面流血を呼び込むKO勝利を飾ったこめお。大会後、アンチに対し「雑魚ども、ざまぁみろ」と吠え、勝利の決め手となった“ヒザ蹴り”について語った。
【フォト】“ドヤ顔”こめおと、“顔面負傷”韓国ラッパーのツーショット!こめおのパンチが強襲
こめおは日韓戦でラッパーとして韓国国内で活躍するH・ユジンと対戦。本戦の1分間では、互いに大きなダメージがなく終了。延長戦で、こめおが右のパンチでユジンをぐらつかせると、首相撲からヒザ蹴り。これでユジンの顔面から出血。ドクターストップでこめおがTKO勝利を飾った。
前戦で、RIZINに参戦するYUSHIにヒザ蹴りをもらい悶絶ダウン。担架で運ばれる屈辱のTKO負けを喫したこめおだったが、相手は違えど、奇しくも同じ“ヒザ蹴り”で悔しさを吹き飛ばした形だ。
前回の敗戦後、アンチからの攻撃も相当だったのだろう。試合後のツイッターで「負ける事を期待してた雑魚共へ。ざまぁみろ」と吠え、インスタグラムでも「結果にびっくりしてんじゃねえよ」と、ここでも“こめお節”。顔面負傷のユジンと並び、ドヤ顔のピースポーズを決めた写真を掲載した。
試合後の公式インタビューでは、「(試合は)冷静すぎた。(相手の攻撃が)全部見えていた」と余裕の表情。続けて、勝利の決め手となったヒザ蹴りについては「マジでさっきセコンドと話をしていて、とっさにでた」と、準備してきたものではなく、流れで出したフィニッシュだったという。
ブレイキングダウンの朝倉未来代表は、今後の展開として、海外展開に力を入れることを言及したが、こめおも“ 日本代表”として、海外強豪勢と戦うのか、今後の動向に注目だ。
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