”褐色のグラマラス”、ラウンドガールで激しいダンス!激闘を盛り上げ大会に花
ボクシング世界戦などで「褐色のグラマラス」として注目のりさぶー(RISABOOO=28)が8日、キックのNJKFラウンドガールに登場。へそ出しミニ衣装でグラマーなボディを揺らし、キレキレのダンスを披露した。
りさぶーは22年の井岡戦の大みそかラウンドガールに抜擢され、半年後にはフィリピンで行われたカシメロ戦でも活躍。以降ボクシングの他にパンクラス、昨年からNJKFなどのラウンドガールにも登場。さらに写真集を出すなどグラビアでもファンを魅了している。
このNJKFでは3人のラウンドガールユニット(MAIKO、yuko)と共にリングに上がり、キレキレのダンスを魅せ会場を盛り上げた。ダンスは前回大会に続き2回目で、今回3人は『チーターズ』とのユニット名になり、今後、このダンスユニットで活動していくようだ。
なお、この日の試合では、3人の新王者が誕生。
メインイベントのWBCムエタイ世界フェザー級タイトルマッチで大田拓真が王者アントニオ・オルデンをKOで撃破。セミのWBCムエタイ日本統一バンタム級王座決定戦では、星拓海が嵐をKOして王座戴冠。第4試合のNJKFスーパーバンタム級王座決定戦では、繁那が藤井昴に初回KO勝利でベルトを手にした。
今大会ではラウンドガールだけでなく、前日計量でリポーターも務めたりさぶー。大会翌日に自身のインスタで「リポーターとラウンドガール忙しい二日間を有難うございました」と感謝のメッセージを綴ると、読者からは「かわいい」「笑顔が素敵」と称賛のコメントが並んだ。
次回大会は9月28日、次のパフォーマンスにも期待される。
▶次ページは【フォト】彼女の肉体が跳ねる!ビキニのグラマラスボディも
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