【MA日本キック】Krush主戦場の島野浩太朗が新王者に輝く
マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟/菅原道場
「鉄拳 8」
2016年7月24日(日)千葉・ハミルトンホテル上総
中向永昌が返上したMA日本スーパーフェザー級王座を懸けてKrushを主戦場にするハードパンチャーの島野浩太朗(菅原道場)とチャクリキ第2代西日本ライト級王者・MO刃KI(もとき/二刀会)がメインイベントで激突。
島野は2Rにパンチでダウンを奪うと、3RにはMO刃KIがハイキックなどの攻撃で逆襲に出る。判定で島野が勝利し、新王者に輝いた。
<全試合結果>
▼第7試合 メインイベント MA日本スーパーフェザー級王座決定戦 59kg級契約 3分3R延長1R
○島野浩太朗(菅原道場/MA日本スーパーフェザー級1位)
判定
●MO刃KI(もとき/二刀会/MA日本ライト級4位、第2代西日本ライト級王者)
※島野が新王者に
▼第6試合 セミファイナル 63kg級 K-1ルール 3分3R延長1R
○バズーカ巧樹(菅原道場)
判定
●濱田翔太(ナックルズGYM)
▼第5試合 61kg級契約 K-1ルール 3分3R
○KEIGO(FLAT UP)
判定
●サンドバッグ秋山(菅原道場)
▼第4試合 55kg契約 3分3R ※ヒジなし
○田中亮平(新日本・市原ジム)
判定
●齊藤拓(Y’s glow)
▼第3試合 59kg契約 3分3R
○古藤田哲教(Duroジム)
判定
●齋藤律(Y’s glow)
▼第2試合 53kg契約 3分3R ※ヒジなし
○響波(Y’s glow)
KO 1R
●坂入康晴(市原ジム)
▼第1試合 57kg契約 3分3R ※ヒジなし
○秋元拓斗(菅原道場)
KO 1R
●市川健彦(水無道場)
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