【アクセル】タップロンが大原裕也をKO
▼第7試合 Gルール 62kg契約
○大原和也(大原道場)
TKO 1R 1分52秒 ※右ストレート
●守屋 光(KFG)
代役出場の大原裕也の弟・和也。相手の守屋はK-1 Bクラストーナメントで優勝の経験のある実力者。
1R 守屋が経験値で有利かと思われたが、完全に大原ペースで試合が運ぶ。前蹴りを顔面にヒットさせ、次にハイキック。そのままパンチの打ち合いで左フックを決めてダウンを奪う。立ち上がった守屋だが、大原の勢いに乗ったパンチラッシュでそのまま倒れレフェリーが試合を止めた。16歳の大原がベテランを仕留め株を上げた。
▼第6試合 Gルール 63kg契約
○占部大河(正道GSJ)
判定3-0 ※30-27、30-27、30-28
●ツトム(TIA辻道場)
身長の高いツトムに対し、下から潜り込んでパンチ、ローと正道らしいコンビネーションを出す占部。勢いはないがツトムはパンチをもらい印象が悪い。終始コンビネーションで攻めた占部の判定勝ち。
▼第5試合 Gルール 57kg契約
○小巻海斗(G.O.D)
TKO 1R 2分58秒 ※右ストレート
●柴田勇人(大原道場)
大原道場の番頭・柴田が有利と思われたが、デビュー戦の小巻はストレート系のパンチに鋭いローで主導権を握る。日本拳法三段の小巻が確実に顔面を捉え、柴田から2度のダウンを奪い、最後はレフェリーがストップをかけた。
▼第4試合 Gルール ライト級
○コーキ(雅心塾)
TKO 1R 2分15秒 ※セコンドからのタオル投入
●堀江陽介(究道会館)
▼第3試合 Gルール 56kg契約
○yuuki(雅心塾)
TKO 2R 09秒 ※右ハイキック
●ラーメン☆TSUBΦ(勇誠会)
▼第2試合 Gルール 62kg契約
○堀池空希(究道会館)
判定3-0 ※30-24、30-24、29-25
●夜城竜起(勇誠会)
▼第1試合 ミドル級(73kg)
◯HIRO a.k.a武人(空手家)
TKO 2R ※セコンドからのタオル投入
●マルセロ中村(総合格闘家)
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