【UFC】ゼルフーバーが連敗、ベテランのジョンソンが3連勝
『UFC 318』
2025年7月21日(日本時間)米国・ルイジアナ州スムージー・キング・センター
▼ライト級マッチ
○マイケル・ジョンソン(米国)
判定3-0 ※三者ともに29-28
●ダニエル・ゼルフーバー(メキシコ)
メキシコのストライカー、ゼルフーバーの再起戦。3連勝の後、昨年9月の前戦でエステバン・リボビクスに判定負けしていた。39歳ベテランのジョンソンと激突する。
1R、スタンド打撃の攻防。蹴りを中心に攻撃を組み立てるゼルフーバーに対し、ジョンソンはパンチを混ぜ、ボディをヒットさせる。ジョンソンが手数で上か。
2R、ミドルを蹴り続けるゼルフーバーにジョンソンが踏み込んでの左。ゼルフーバーがダウンする場面が。
3R、ゼルフーバーがミドルを蹴り続け試合を優位に。しかしフィニッシュには至らずタイムアップ
判定は3-0でジョンソンに軍配。ジョンソンはこれで3連勝。一方のゼルフーバーは2連敗に終わった。
●編集部オススメ
・【テレビ・配信】7.21『UFC318』ホロウェイvs.ポワリエ3ほか 生中継、放送、配信情報
・【結果】7.20『UFC 318』ホロウェイvsポイエー3ほか全試合
・【テレビ・配信】7.21『UFC318』ホロウェイvs.ポワリエ3ほか 生中継、放送、配信情報
・【超RIZIN】朝倉未来、“仕上がり抜群”上半身あらわにミット打ち!「クレベルの癖は5個見つけた」「100%勝つ」
・【結果】7.20 パッキャオvsバリオス、亀田京之介vsピカソ ほか
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!























【10月・ベストファイター】決勝、顔面ヒザ蹴りKO!”カザフの怪物”キンザースキーが、新極真会全日本優勝、克服した”意外な”課題

