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【K-1】野杁正明vs大和哲也、約4年ぶりの再戦決定

2017/12/07(木)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

あの年間ベストバウトと言われた激闘から約4年、野杁(左)と大和(右)が再び激突

 2018年3月21日(水)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナにて開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K’FESTA.1~』の記者会見が、12月7日(木)都内にて行われた。K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチとして、王者・野杁正明(K-1ジムEBISU小比類巻道場)に元WBCムエタイ世界スーパー・ライト級王者・大和哲也(大和ジム)が挑む。

 両者は2014年2月16日にWBCムエタイ・インターナショナル・スーパーライト級タイトルマッチで対戦し、王者・大和がヒジ打ちでダウンを奪って野杁から勝利を収めている。この試合はキックボクシングの年間ベストバウトとも言われる名勝負となった。

 野杁は6月に前王者ゲーオ・ウィラサクレックから日本人として初めて勝利を収め、タイトルを奪取して今回が初防衛戦。「哲也君がK-1に来ていずれ戦うことになると思っていましたが、こんなに早く来るとは思いませんでした。でも、ファンの皆さんも一番見たいカードだと思うのでやるだけです。このベルトはいろんな想いをしてやっと手にしたベルトなので簡単には渡すことはない。新生K-1は強いぞってところを見せたいと思います」と迎え撃つ王者としてのコメント。

 大和は「いよいよK-1の世界タイトルに挑戦する日が来たな、と。(4月から)3戦全勝で全てKOで締めくくることが出来ました。新生K-1でさらに成長することが出来て強いチャンピオンに挑戦できることで興奮しています。僕はK-1のベルトが獲りたくてこのリングに上がりました、対戦は2度目になりますが、もうやることはないと思っていたのでK-1に戻って来てやることになって運命を感じる。正明とは仲がいいですが、怨みっこなしの真剣勝負になると思います」と挨拶。

 再戦であることについては、「お互いさらに強くなって、今回の試合は目が離せない試合になると思います。日本人に強い選手はたくさんいるが、これだけ安定感がある選手はいない」(大和)、「前回はプロで初めて5Rやって長いなと思って。哲也君が3・4Rからヒジ打ちばかり出してくるので“やめてよ”と思いながら戦っていました(苦笑)。前回はムエタイの難しさを知ったが、僕はK-1とKrushで育ってきたのでその難しさを思い知らせてやろうと思っています」(野杁)とそれぞれ語った。

 また、大和が3連続KOと好調の原因としてあげている合氣道とキックボクシングを融合したスタイル“合氣ック”について、野杁は「不思議だな、と思いました。最初はやらせかと思ったが、動画を見たらころころ転がされていたので一度体験してみたいとの気持ちもあります。僕との試合でも合氣ックを使ってくると思いますが、それに惑わされずに僕は僕の戦い方で勝ちたいと思います」と、自分を貫いて勝つと話した。

●編集部オススメ
・ヒジの斬り合いで大和が野杁からダウンを奪い初防衛
・野杁が日本人初のゲーオ越え、タイトル奪取

<決定対戦カード>
▼K-1 WORLD GPスーパー・ライト級タイトルマッチ 3分3R延長1R
野杁正明(K-1ジムEBISU小比類巻道場/K-1スーパー・ライト級王者)
vs
大和哲也(大和ジム/元WBCムエタイ世界スーパー・ライト級王者/挑戦者)

 

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