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【新日本キック】緑川創がラジャダムナン王座決定戦、日本人7人目の快挙目指す

2018/05/31(木)UP

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緑川(右)がついにラジャ王座獲りのチャンスをつかんだ。パワフルはパンチ、ロー、ヒジで夢を叶えるか

 6月27日(水・現地時間)タイ・バンコクのラジャダムナンスタジアムにて、元・新日本キックボクシング協会ミドル級王者・緑川創(31=藤本ジム)が同スタジアム認定スーパーウェルター級王座決定戦に挑むことが決まった。

 緑川は2005年6月にプロデビューし、2009年5月に日本ウェルター級王座を奪取。同王座は4度の防衛に成功して返上、ムエタイ最高峰のラジャダムナン王座を目指してタイ人を中心に戦ってきた。2013年4月には後にラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者となるT-98を破り、2014年2月にはあのアンディ・サワーからも勝利を収めている。日本人でサワーから勝利を収めたのは、魔裟斗、緒形健一に続いて3人目の大金星だった。

シップムーン(左)との前回の対戦はドローだった

 今回の王座獲得のチャンス到来に緑川は「長かった~(泣)」と自身のSNSに投稿。王座を争う対戦相手は、2016年10月に新日本キック後楽園ホール大会で対戦したシップムーン・シットシェフブンタム(タイ)。この時は判定1-1のドローに終わった。緑川は「1年半前に日本でやりましたが、その時はドローでした。タイ(基準)の判定だったら負けていました」と振り返っている。

 その後、シップムーンは2017年5月にラジャダムナンスタジアムで当時ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級王者だったT-98に挑戦し、判定3-0で勝利して日本からタイへ王座を取り戻した。今回は王座返り咲きを目指す。

あのアンディ・サワー(左)からも勝利している緑川

 ラジャダムナンスタジアムはルンピニースタジアムとともにムエタイの二大殿堂と並び称され、両スタジアムが認定する王座はムエタイの世界最高峰と言われている。これまでラジャ王座には6人の日本人選手が就いており(タイ人以外では9人)、緑川が獲得すれば史上7人目の日本人王者となる。

 緑川は「判定やらタイトルがどうだとかこうだとか言われるかもしれないが、そんなもの払拭してやる! なに言われようが向こうで強い相手に勝てば文句言われないと思うので、今までのキック人生、応援していただいている皆様や仲間、命かけて獲ってやります」と、悲願の王座奪取を宣言している。

●編集部オススメ

・王者・緑川創、3度目の防衛に成功

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