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 シーザー武志会長が「未来のエース候補」と期待を寄せ、初代S-cup世界王者の吉鷹弘が「ここ2年くらいでトップまで行くかもしれない」と太鼓判を押す18歳の“期待の新星”松花。元キックボクシング2階級制覇の水町浩、修斗世界ランカーの不死身夜天慶といった強豪に勝利し、現在破竹の6連勝中。4月13日(金)東京・後楽園ホールで開催される『SHOOT BOXING2011~Road to S-cup~act.2』では、総合格闘家の中村謙作(吉田道場)と7連勝を懸けて対戦する。松花征也、この名前を覚えておいて損はない!(2012年4 月6日UP)

PROFILE
松花征也
(まつはな・まさや)
1993年10月13日、愛知県出身
身長175cm、体重65kg(試合時)
小学2年生から空手を始め、中学生で
グラップリングシュートボクサーズに入門
2009年7月4日、K-1甲子園中部地区予選70kg級優勝
同年11月19日、シュートボクシングでプロデビュー
2011年9月10日、菅原悠次とのホープ対決を判定勝ちで制す
同年11月6日、元MA日本キック2階級制覇の水町浩にTKO勝ち
2012年2月5日、修斗世界ランカーの不死身夜天慶に判定勝ち
現在、2011年4月から6連勝中
高校卒業と同時に東京のシーザージムへ移籍した
戦績:11勝(3KO)3敗
シーザージム/GSB所属

PRIDEを見て五味隆典に憧れ、総合格闘家を目指す

ー柔道インターハイ準優勝の実績を持つ総合格闘家・中村謙作(吉田道場)選手との対戦が決まりました。

「厄介なタイプの相手が来たな、と思っています。でも、やるからにはしっかりと倒します。もし投げられても、最後は自分が倒して勝ちます」

ーー松花選手が格闘技を始めたきっかけを教えてください。

「最初は小学校2年生の時、親の影響で空手を習い始めました。空手は中学1年まで続けたあと、グラップリングシュートボクサーズ(GSB)に移りまして、そこでシュートボクシング(以下SB)と出会いました」

ーー空手は何をやっていたんですか?

「大道塾です。小・中学生は顔面なしで、通常のフルコンタクト空手ルールにつかみが3秒間認められる、ポイント制のルールでした」

ーー大会には出場しましたか?

「西日本大会と中部大会で1回ずつ優勝しています。でも、1~2回戦負けも結構ありました(笑)」

ーーGSBに入門したのはなぜ?

「総合格闘技をやりたくて、インターネットで近所のジムを探していたら、たまたまGSBを見つけたんです。最初は体験入門で行ったんですが、坪井先生も優しいし楽しくて毎日通うようになってました」

ーー最初は総合格闘家になりたかったんですね。

「はい。PRIDEを見ていたので、その影響でした」

ーー特に憧れていた選手はいますか?

「五味隆典選手が大好きでした。あの強烈なパンチで倒すカリスマ性に憧れていましたね。今も好きなんですが、昔ほどの憧れはないです(笑)」

ーー総合の試合は経験しているんですか?

「いえ、まだ中学生だったので、中2の時に柔術とグラップリングの試合に1回ずつ出ただけです」

ーーそこからSBに出るようになったのはなぜですか?

「僕がGSBに入って1年後に、同じジムの崎村暁東(さきむら・あきと)さんがSBで活躍し始めたんです。

それを見ているうちにハマりましたね。特に崎村さんとファントム進也さんのタイトルマッチを見て、”これは面白い”と衝撃を受けて、総合ではなく本格的にSBをやろうと思いました。中2の時でした」

ーー中学生だとまだプロデビューまでは遠いですね。

「SBをやろうと決意して1カ月後に、アマチュアSBの東京大会に出させていただいたんです。 ・・・

松花征也インタビュー内容
■PRIDEを見て五味隆典に憧れ、総合格闘家を目指す
※以下、会員の方のみご覧になれます。
■松花が劇的に変わった理由と18歳の春にした決心

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