ラウンドガール宮原華音、AKARIのミットにハイキック！腹筋も割れる

2022/12/19（月）UP
（最終更新：2022/12/19 20:51）

　RISEラウンドガールで女優の宮原華音（みやはら・かのん＝26）が19日、自身のSNSを更新。八頭身美女のプロキックボクサーAKARI（19）がミットを持ち、キレのある連打を見せた。宮原は来年4月にキックボクシングデビューに向け練習を積んでおり、15日には割れた腹筋を見せていたが、試合へのトレーニングも順調のようだ。

【フォト＆動画】宮原の割れた腹筋＆ラウンドガール姿でハイキック！ AKARIとのミット映像も

　宮原は「AKARI選手にミット持ってもらうっていう幸せ時間」としTikTokにAKARIがミットを持つ動画を投稿。宮原がパンチから左ミドルキック連打、パンチのコンビネーションから右ローキック、右ミドルキック、そして右ハイキックと快音を響かせた。

　宮原は昨日18日、同じRISEラウンドガールを務める高橋凛とTARGET巣鴨でAKARIに教わっている。ちなみに宮原は先月、ヒロインvs怪獣の特撮短編映画『AKARI』（監督：八木毅）の主役AKARIを演じ、としてウルトラマンのようにスーツを着込んで怪獣と戦っている。今回のインストラクターのAKARIとは関係ないが偶然同名。4月のデビューにどこまでのパフォーマンスを出せるか期待される。

■宮原 華音（みやはら かのん）1996年4月8日、東京都出身。
小学生の頃は、全日本少年少女空手道選手権大会（全空連主催）優勝の経歴の持ち主で中・高校と空手部に所属。日本体育大学卒業。現在は女優をやりながら空手インストラクターも行っている。
舞台『時空警察ヴェッカー1983』、映画『ハイキック・エンジェルス』主演。『仮面ライダーアマゾンズ』などにも出演し、アクション作品などを中心に活躍する。

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