モデル柔道家ビロディド、これぞ”むっちり”とマッスルの融合!肉付き良い背中全開にも復帰へ期待
”モデル柔道家”ダリア・ビロディド(24=ウクライナ)が、23日に自身のインスタグラムを更新。ややむっちりしたボディの中心が大きく開いたドレスと、大きく厚みのあるマッスルな背中を全開、肉付きの良いむっちりとマッスルの融合だ。世界のファンを驚かせている。
ビロディドは東京五輪柔道女子48kg級で3位。その後57kg級に上げ、ヨーロッパチャンピオンの座に就くなどしたが、パリ五輪では反則が重なり2回戦負けに終わった。
そのビロディドだが、やや体重が増したか。二の腕や背中を見ると五輪の時よりも更に大きくなったように感じる。現在は減量がないため、この筋肉では身長172cmの彼女なら60kgくらいあるだろうか。そのむっちり&マッスルな背中に、ファンからは「これは凄い」「とても美しい」「ゴージャス」など多くの言葉が並んだ。
ビロディドはパリ五輪が終わり、インスタには度々モデルやタレントをしているような姿も散見されるが、果たして次のロス五輪を目指すのか。
先日は10m近くあるであろう腕だけのロープ上りや、懸垂を繰り返し行うなど、筋トレ風景も公開している。今回の写真の腕の太さや背筋はその効果だろう。
このボディから復活は近いのではないかと期待。注目が集まる。
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