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【NJKF】大和哲也が豪快KO勝利で復活!米田貴志はKO負けでベルト獲得ならず

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2011/05/21(土)UP

ニュージャパンキックボクシング連盟
「15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 3」
2011年5月21日(土)東京・後楽園ホール
開場16:45 開始17:00


▲ちはる(右)がMaiを下して2団体の王者となった

▼第8試合 NJKF BONITA BOXEOアトム級タイトルマッチ 3分3R
○ちはる(ウィラサクレック・フェアテックス/M-1ミニフライ級王者/挑戦者)
判定3-0※30-29、30-29、30-28
●Mai(健心塾/王者)
※ちはるが第2代王座に就く。Maiは初防衛に失敗。

 Maiは今回が初防衛戦。挑戦者はM-1ミニフライ級(47.73kg以下)王者でもあるちはるとなった。

 ちはるはBONITA BOXEOのランカーではないものの、昨年8月にBONITA BOXEO同級1位の山田純琴に勝利していることから、今回のタイトルマッチが実現となった。

 1R、右ローを蹴るMaiにちはるはリーチ差を活かして左右のストレート。

 右ストレート、右ミドル、前蹴りと強い攻撃を単発で出すちはるだが、基本は待ちの姿勢。

 2R、右ローを蹴って右へ回り込んでいくMai。ちはるの右ミドルをキャッチしてパンチを入れようとする。ちはるがワンツーから左ミドル、Maiは蹴り足をキャッチしてのパンチ。両者とも手数は少なめ。

 3R、やはりMaiが右ローを蹴って右へ回り込み、ちはるは左ミドルからパンチにいくが、そこへ左フックを合わせられる。

  ちはるが前へ出て蹴りとパンチを繰り出すが、両者共に手数は少なめで、ラウンド終了間際に前へ出たちはるが判定勝ちで王座を奪取した。



▲パワフルなパンチでダウンを奪った勇鷹(右)がトーナメント決勝進出

▼第7試合 NJKFスーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
○勇鷹(インスパイヤード・モーション/同級3位)
判定3-0 ※30-28、30-27、30-26
●岩井伸洋(OGUNI/同級1位、元フェザー級王者)
※勇鷹が決勝戦に進出。

  羅紗陀が返上して以来、空位だったNJKFスーパーフェザー級(58.97kg以下)王座を決めるトーナメントが今大会から開幕。元フェザー級 (57.15kg以下)王者の岩井に昨年のNJKF新人賞・勇鷹が挑む一戦はまさに世代闘争マッチ。キレのあるファイトで勝利を重ねている勇鷹は、ベテラ ン岩井の壁を打ち破ることが出来るのか?

 1R、両者サウスポー。いきなり組みヒザ勝負を挑む岩井。勇鷹は左ヒジ。勇鷹は離れると左右の強打とヒジ、バックブ ロー。岩井は組み付いてのヒザ勝負に持ち込む。左ストレート、右フックからの左アッパーで攻める勇鷹に岩井は左ローをコツコツとヒットさせていくが、勇鷹 の左フックが何度も襲う。

 2R、蹴りを混ぜながらワンツー、左右フック、縦ヒジとダイナミックな攻めを見せる勇鷹に岩井は左ロー、右ローに合わせた左ハイキック! 勇鷹がジャブの打ち合いから左ストレートを突き刺し、ダウンを奪う! 立ち上がった岩井の入り際には右フックを合わせる。

 3R、ミドルの蹴り合いから勇鷹が左フックをヒットさせ、さらに左右フックで襲い掛かる。岩井はヒジで応戦し、ジャ ブとローを出していく。勇鷹はステップを使って回り込み、岩井が入ってくるところにフックを合わせる。ジャブの突き合いから逆転のヒジを狙う岩井だが、ス テップを使う勇鷹を捕らえきることが出来ない。勇鷹がジャブとステップで距離をとり、判定勝ちでKEIの待つ決勝戦へ駒を進めた。

「全 然ダメでした。相手の岩井選手はめちゃくちゃ気持ちが強いから最後までいい試合をしてくれましたが、自分は勝ちに徹するような試合をしてすいませんでし た。東日本大震災という悲しい出来事が起こり、少しでも力になれるためにいい試合をしたかったんですが、本当にすいませんでした。

 7月はセンチャイ興行でKEI選手とタイトルマッチが出来ることになって運命的な気持ちです。今までも真剣にやってきましたが、真剣に練習して試合に臨みます」と、勇鷹は涙で顔をクシャクシャにしながらマイクアピールした。



▲KEN(左)がパンチで攻め込み、判定勝利を収めた

▼第6試合 NJKFスーパーフェザー級王座決定トーナメント準決勝 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
○KEI(E.S.G/同級4位)
判定2-0 ※29-28、30-30、30-29
●階 勇弥(健心塾/同級2位、DEEP KICK-60kg関西最強決定トーナメント王者)
※KEIが決勝戦に進出。

 後楽園大会出場は2年4カ月ぶりとなる階だが、DEEP KICKで行われた『-60kg関西最強決定トーナメント』では見事に優勝を果たしている実力者。対するKENは第2代スーパーウェルター級(69.85kg以下)王者・健太と同門で、パンチを得意とする選手だ。

 1R、階がジャブを突いて右ロー、左ミドルとテンポよく蹴りを出して前に出る。

 KENもそこに右ストレートを返すが、階はしっかりとガードを固めて右ローをコツコツと当てていく。さらに階はその右ローから左ミドル、ワンツーフックから右ローにつなげる。

 2R、一気に右ストレートから突進していくKEN! 階は1Rと同じように右ロー、左ミドルを蹴っていくが、KENが右のロングフックを当て、右ストレートから左フック!

  これが階の顔面を捉えて、階がバランスを崩す! 右ストレートと左フックで前に出るKEN。階は左ミドルを蹴り返し、KENの前進にヒジ打ちを合わせる。

 3R、首相撲の攻防からKENが離れ際にヒジ打ち。階の右ストレートにカウンターの右ストレートを合わせる。右ローと左ミドルで前に出る階。階の左ミドルをブロックして右ストレートを返すKEN。

 階はKENがパンチで前に出るところに左フック、そして組んでからのヒザ蹴り。パンチから左右のハイキックにつなげる。KENは階の左ミドルに右ローを 返し、さらに右ストレート。最後まで両者が手数を止めないアグレッシブな試合はKENに軍配が上がった。


▼第5試合 NJKFライト級次期挑戦者決定戦 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
○宮越慶二郎(拳粋会/同級1位)
TKO 3R1分31秒 ※ヒジによるカット
●畠山隼人(E.S.G/同級2位)
※宮越が7・17後楽園大会で王者・一輝に挑戦決定。

▼第4試合 スーパーライト級 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R
○マリモー(キング/同級3位)
TKO 2R1分25秒 ※右フック
●須釜和成(拳粋会/同級2位)

▼第3試合 バンタム級 アグレッシブマッチ 3分3R延長1R ※ヒジなし
○波賀宙也(立川KBA/NJKFスーパーバンタム級5位)
判定2-0 ※29-28、29-29、29-28
●梅沢武彦(東京町田金子/NJKFバンタム級11位)
※波賀は計量オーバーで減点1、波賀8オンス、梅沢6オンスのグローブハンデあり。

▼第2試合 フライ級 3分3R
○Mr.ハガ(北流会君津)
判定3-0 ※三者とも29-28
●剛(Bombo Freely)

▼第1試合 68kg契約 3分3R
○将司(はまっこムエタイ)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-28
●JUN DA 雷音(E.S.G)

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