【修斗】4冠王者マモルが引退、エキシには佐藤ルミナも登場「幸せな現役生活でした」
株式会社サステイン
『FIGHT&MOSH』
2023年12月2日(土)東京・豊洲PIT
▼マモル引退エキシビションマッチ
−マモル
エキシビションのため結果なし
−清水清隆、漆谷康宏、佐藤ルミナ
トレードマークのアフロヘア―と、ムエタイ仕込みの立ち技で修斗の人気選手として活躍してきたマモル。2000年に7戦無敗(6勝1分)で修斗世界フェザー級王座を獲得すると、2003年に修斗世界バンタム級王座、2010年にKOTC世界ジュニアフライ級王座、そして2017年にパンクラスフライ級のベルトも獲得し、4冠王者となった。
その後は仙三や若松佑弥、小川徹に3連敗し、2019年の試合を最後にリングから遠ざかっていたが、4年ぶりのリングでエキシビションを行い現役に別れを告げる事となった。
引退エキシの相手に選ばれたのは、因縁のある漆谷康宏と清水清隆の2人。清水は2009年に対戦しマモルが判定勝利。漆谷はマモル、BJと共にバンタム級BIG3と言われたレジェンドの1人で、マモルとは2度戦って1勝1敗。07年に行われた一戦から16年の時を経て今回最後の決着をつける事となった。
3人の選手と1分ずつ対戦するエキシビションマッチ。まず最初の相手は清水清隆。ホーンが鳴ると清水がいきなりドロップキック、さらにドラゴンスクリューなど派手なプロレス技を仕掛ける。マモルは得意のヒジやヒザで応戦する。
2人目は漆谷。互いにスピードのある打撃を交換し、漆谷がインローを蹴ると、マモルは得意のミドル、そして最後はハイキックも出す。
そして最後の一人、当日発表のXは、先ほどまで解説席に座っていた佐藤ルミナ。マモルはルミナが代表を務めるジムROOTSで指導員も務める間柄だ。ルミナがタックルでテイクダウン。さらに足関節を取り、何とマモルをタップアウトさせてしまう。しかしエキシビションは続き、マモルもヒジを出したところで試合終了。
セレモニー終了後、マイクを持ったマモルは関係者や家族に感謝の言葉を述べると「一番の現役生活の目標であったUFCへ行くということは叶いませんでしたが、最後の最後に4冠まで取れて、自分の中では満足のいく幸せな現役生活でした、カッコいいこと言おうと思ってたんですけどエキシビションやって全部飛んじゃいました。涙流すのもキャラじゃないんで、ここは笑顔で、みなさんに最後のご挨拶させていただきたいと思います。ありがとうございました」と語り、最後のケージを降りた。
<マモル:生涯戦績>
MMA:48戦31勝(11KO/TKO・4一本・16判定)13敗5分
修斗戦績:36戦(うちVTJ4戦)24勝(8KO/TKO・3一本・12判定)
シュートボクシング:4戦3勝(3判定)1敗
1997年7月16日プロデビュー
2019年5月26日最終試合
2023年12月2日引退
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