【RIZIN】武田光司、まさかのKO負け!顔面ヒザから連打に沈む…勝利の韓国19歳は、三浦孝太との”イケメン対決”希望
『RIZIN WORLD SERIES in KOREA』
2025年5月31日(土)韓国・仁川パラダイスシティホテル
▼第5試合 RIZIN MMAルール:5分 3R(66.0kg)
〇ジ・ヒョクミン(韓国/Chuncheon Team Mad)
KO 3R 1分28秒 ※パウンド
●武田光司(フリー)
【フォト&動画】武田光司がKO負け!19歳の猛連打に沈む瞬間
レスリング高校五冠の武田は18年にDEEPライト級王者となり、19年4月からRIZINに参戦。24年3月からはフェザー級に転向し、ここまで萩原京平、新居すぐるを降している。
ヒョクミンはブラックコンバットが推薦する19歳の新鋭。22年7月にプロデビューし、サウスポーから繰り出す打撃と柔術紫帯でグラウンドでの粘り強さも併せ持つ。
1R、サウスポーで向き合った両者はストレートのヒョクミンに、武田はタックルで入りリフトアップしてグラウンドへ。ヒョクミンの立つ動きに合わせて背後に回り、そこからリフトやケージに押し込み、ヒョクミンに動きを出させずラウンドを終える。
2R、武田のタックルにヒョクミンはストレートをカウンター。武田がさらにタックルで組んできてもヒョクミンは体を離す。体力を消耗してきた武田にヒョクミンは顔面へのヒザを打ち込み、そこから左右のフックをフォロー。これで倒れた武田をパウンドで襲い、レフェリーがストップした。
勝利したヒョクミンは関係者に感謝し「日本の格闘技で最高のイケメンの三浦選手、韓国のイケメン選手のジ・ヒョクミンが対戦するのはいかがでしょうか」と三浦孝太との対戦を打ち上げた。
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