試合中に耳を噛む暴挙!28針縫合の重傷、観客激怒でイスが飛び交うパニック=海外MMA
2月8日(日本時間)にチェコ共和国ブルノで開催された格闘技イベント『Clash MMA 15』で、選手が相手の耳に噛みつくハプニングが起きた。この暴挙に怒った観客が椅子を投げるなど、会場はパニック状態となった。
【フォト&動画】耳に噛みつく暴挙!会場はイスが飛び交うパニック
事件が起きたのはメインマッチのパヴォル・ヴァスコvsヴァーツラフ・ミクラシェク。試合開始直後、ミクラシェクがボディロックでテイクダウンを試みた際、ヴァスコは、なんとミクラシェクの右耳に噛みつくという暴挙に出た。レフェリーは即座に試合を止め、ヴァスコを失格とした。
しかし、騒動はここで終わらなかった。ケージを降りたヴァスコに対し、激怒した観客が襲いかかり、会場は大混乱に陥った。ビールを浴びせられ、イスが投げつけられ、複数の人物から殴打を受けながら、ヴァスコはバックステージへと逃走。別の選手がヴァスコの腹に前蹴りを放つ場面も見られた。
この『Clash MMA』は“ノールール”を謳うイベントだが、噛みつき行為は明確に禁止されている。実はこれが両者にとって2度目の対戦で、昨年12月の『Clash MMA 14』でもヴァスコは失格負けを喫していた。
1997年にマイク・タイソンがイベンダー・ホリフィールドの耳を噛んだ悪名高い事件を彷彿させる行為とあってか、この映像は瞬く間に世界中に拡散。話題となった。
出血したミクラシェクは医療処置を受け、その後、耳を修復するため28針を縫う手術を受けたことを自身のSNSで報告。医師は完全回復を見込んでいるという。
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