2005年のTUFシーズン1で優勝し、総合格闘技の歴史を塗り替えたフォーレスト・グリフィン。(翌2006年に稲垣が撮影)。グリフィンはその後、ショーグンに一本勝ちし、2008年にはランペイジに判定勝ちしてUFCライトヘビー級王者となった。2012年のUFC148でのティト・オーティズ戦(判定勝利)を最後に引退。その後「UFCの名誉の殿堂」入りした。

この写真の記事へ

●新着情報