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<2018年格闘技界はこう動く>各団体代表インタビュー

2018年「RISE」はこう動く

伊藤 隆(RISEプロデューサー)
ビッグマッチを年1~2回、世界王座の新設も検討に

短期集中連載として「2018年格闘技界はこう動く」がスタート。各団体の代表に今年の動向を先取りインタビュー。どこよりも早く格闘技界の動向をキャッチしよう。

■那須川天心のホームリングでの動向は?世界王座の新設もあり得る

――昨年はどんな年でしたか?

「ある意味この2~3年は地固めの期間だったかなと思います。那須川天心というスターが生まれて、今年はその天心に続くスターを育成していく年になるでしょう」

――育った選手が卒業していってしまい、大会の柱になる選手が少なくなってしまった時期もありましたね。

昨年11月、各団体から選手を招聘してDoAトーナメントが行われた

「RISEは元々団体ではなくプロモーションです。長く続けているので団体というカテゴリーで見られるのは仕方ないのですが、プロモーションである以上は参戦してもらえる選手全てに垣根はありません。

 RISEの基本的なスタンスは、RISEに出てきた選手がチャンスをつかんで活躍して、それが他団体の選手ならば団体に持って帰ってもらってそこで有名になってもらえばいいです。そこは以前から変わっていません。他団体のチャンピオンクラスも出てきているので、誰が輝くかは分かりませんが、そういうスターを育成していきたいと思っています」

――ある意味、RISEの原点に立ち返るということですか?

昨年のRISEをけん引した森本“狂犬”義久

「そうですね。我々の方にも少なからず団体意識というものが出てきていたのですが、そういうものはなくして元々のプロモーションとしての立場で活動しようと思っています」

――なるほど。では今年の活動予定ですが、どのようにお考えですか?

「今年、僕は年男なんです。今年は“戊戌(つちのえ)=土の兄”という年なんですよ。戊戌というのは植物を成長させる絶頂期にあるという意味なんです。だから2017年までの努力や成長の結果が2018年に実り、絶好調になるという意味があるらしいです。年男なので調べてみたんですが(笑)。

森本とともにRISEマットを盛り上げた工藤

 これと僕の考えていることは一緒なんです。2013年からコツコツと積み重ねてきたものが、花咲かす時期が今年なのかなって思っています。その中で今年から那須川天心のスポンサーでもある株式会社Cygames様がRISEに協賛していただくことになりました」

――大きなことを仕掛けていくとか?

「今年は6000~7000人規模の会場で年1~2回のビッグマッチを開催したいと思っています」

――おおっ、RISE史上でも最大のビッグマッチですね。そうなると気になるのが、今やRIZINとKNOCK OUTにもひっぱりだこの那須川選手なんですが、今年は何回RISEに出場しそうですか? ・・・

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