TOP > ニュース

【M-ONE】ラストムエタイのゲーオ、小宮に「11万%勝てる」

2017/11/25(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ゲーオ(左)は最後のムエタイでも圧倒的な強さを見せるのか。それとも小宮(右)が意地を見せるのか。中央はM-ONEプロモーターのウィラサクレック・ウォンパサー氏

 11月26日(日)東京・ディファ有明で開催される『M-ONE 2017 FINAL』の前日計量&記者会見が、25日(土)都内にて14:30より行われた。
 
 メインイベントの初代K-1 WORLD GPスーパー・ライト級王者ゲーオ・ウィラサクレック(WSRフェアテックス/元ルンピニースタジアム認定フェザー級王者)vs小宮由紀博(HEAVY CLASS/RKAウェルター級王者)は、ゲーオが64.7kg、小宮がリミットジャストの65kgで計量クリア。

体調の良さそうなゲーオ

 ゲーオはムエタイルールでの試合は今回が最後となる。これまで”日本ムエタイ界の至宝”梅野源治、健太、石井宏樹など日本トップファイター達を相手に次々と勝利し、ムエタイルールでは対日本人無敗。まさに日本人ファイター達の大きな壁となってきた。
 
 計量後に行われた会見では、今回が「ラストムエタイ」になる理由を「相手がいないのでムエタイルールは最後にします。来年からはK-1ルールだけで戦います」と話したゲーオ。そして、タイの国技であり自身の原点である”ムエタイ”について「ムエタイは日本でいう相撲のようなものです」と話し、「何年も戦ってきて一度ムエタイを離れましたが、今回最後のムエタイルールという事で試合が出来て嬉しいです」と、区切りの1戦が出来る喜びを語った。

メインイベンターとしての自覚を感じさせた小宮

 対戦相手の小宮については「小宮選手の試合を見た事は無いけど全力で戦います。(勝算は?)11万%の確率で勝てます」と大胆に言い放った。
 
 一方、小宮は今回9年振りにムエタイルールでの試合となる。それに加え相手はゲーオだ。しかし、ゲーオ対策はしてきたか?という質問には「ゲーオ選手対策というよりも、M-ONEという素晴らしい大会を盛り上げたい気持ちで練習してきました。必死で盛り上げて良い試合を見せたいです」と答え、メインイベンターとしての仕事を果たすと意気込んだ。
 
 また、今大会は2018年6月30日に閉鎖が決定しているディファ有明での、最後の大会となっている。M-ONEは前身のM-1ムエタイチャレンジから起算すると13年半という長きに渡り同会場でイベントを開催してきた。「ラストディファ」を飾るに相応しい豪華なカードが並ぶ、メモリアルな大会となっている。

メインイベントと5大タイトルマッチに出場する選手達

 メイン以外の計量結果は以下の通り。

WPMF日本スーパーバンタム級タイトルマッチ(55.34kg) 
KOUMA(WSRフェアテックス荒川/WPMF日本スーパーバンタム級王者)=55.00kg
vs
浜本”キャット”雄大(クロスポイント吉祥寺REBELS/挑戦者)=55.34kg

WPMF日本バンタム級タイトルマッチ(53.52kg)
隼也ウィラサクレック(WSRフェアテックス三ノ輪/WPMF日本バンタム級王者)=53.52kg
vs
小嶋勇貴(仲ファイティングジム//J-NETWORKバンタム級王者/WPMF日本バンタム級2位/挑戦者)=53.52kg

WPMF日本スーパーライト級王座決定戦(63.50kg)
NOBU BRAVERY(BRAVERY GYM/WPMF日本スーパーライト級2位)=62.90kg
vs
加藤真也(平井道場/WPMF日本スーパーライト級3位)=63.50kg

WPMF世界Sバンタム級王者決定戦(55.34kg)
ダウサコン・モータッサナイ(タイ/WSRフェアテックス)=54.25kg
vs
ソン・ダーチェン(中国/香港富徳拳館/CFP)=55.00kg

WPMF世界フェザー級王者決定戦(57.15kg)
コブスー・フェアテックス(タイ/フェアテックス)=56.80kg
vs
ハーユー(中国/香港富徳拳館/CFP)=56.85kg

WPMFルール ピン級契約(45.36kg)
Little tiger(WSRフェアテックス三ノ輪)=45.00kg
vs
パヤーフォン ローンリエンギィラーコラート(タイ)=44.75kg

WPMF日本バンタム級ランキング戦(53.52kg)
柊斗(WSRフェアテックス西川口/WPMF日本バンタム級6位)=53.40kg
vs
MASA BRAVELY(BRAVELY GYM)=52.80kg

WPMF日本Sフェザー級ランキング戦(58.97kg)
堀口貴博(WSRフェアテックス三ノ輪)=58.65kg
vs
隼世(千晴ジム)=61.65kg(2.68kgオーバー)→当日14:00に再計量

WPMFルール 85.00kg契約
植村真弥(WSRフェアテックス幕張)=84.70kg
vs
ナンファーCHU(アントジム)=85kg

WPMFルール ライト級契約(61.23kg)
優谷(WSRフェアテックス西川口)=60.80kg
vs
森田幸輔(87キック)=60.90kg 

●編集部オススメ
・ゲーオのムエタイ引退試合は小宮由紀博戦に決定
・強すぎるゲーオ、日本最後の砦・梅野をも粉砕

【大会・チケット情報】 11・26 ウィラサクレック・フェアテックス「M-ONE 2017 FINAL」

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連記事

」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > ニュース