【Krush】余裕のゴンナパー迎え撃つ佐々木大蔵「一番強い状態を見せられる」
4月22日(日)東京・後楽園ホールにて開催される『Krush.87』の発表会見が2月13日(火)都内で行われ、王者・佐々木大蔵(27=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)がゴンナパー・ウィラサクレック(25=タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)の挑戦を受けるKrush -63kgタイトルマッチが発表となった。
会見には佐々木と、前日の『Krush.85』で石田勝希を2RでKOに降し、挑戦権を手にしたゴンナパーが出席。ゴンナパーは“ムエタイ大魔神”と呼ばれる試合での表情から一転、にこやかさに「昨日は自分のやることをしっかり出来たと思っています。そのことに関して嬉しく思っていますし、次はベルトを懸けて戦えることをとても光栄に思っています」と挨拶。「石田選手は十分やったと思いますし、パンチはたしかに強かったですけど、まだ自分に戦いを挑めるレベルに達していないと思っています」と、強さを見せつけた前日の試合を振り返った。
一方、この試合をリングサイドで視察した佐々木は、「純粋に強いなと。ただ自分が想像していたよりは意外といけるんじゃないかっていうのが正直な感想です」とコメント。その上で「本当に過去やってきた相手の中で一番強いんじゃないかと思っています。なので恐ろしさもあるけど、楽しみで仕方がないです。4月22日は最高の状態、一番強い状態を見せられるんじゃないかと思います」とコメントを続け、会見中も表情を緩めることなく、試合への覚悟や決意を感じさせた。
一方ゴンナパーは佐々木の「意外といけるんじゃないか」という発言を聞いても「本当にそれが出来るかどうか試してみるといいと思います」と余裕の態度を崩さない。「佐々木選手は速い選手だと思いますけど、自分が全力を尽くして練習すれば勝てる相手だと思っています。それは動画を見てもそう思いました」と、すでに佐々木の大まかな分析も済んでいるようだった。
佐々木は「ずっと(ゴンナパーの)試合も見ていたし、チームも3連敗(山崎秀晃、卜部功也、林健太)してますけど、そこを僕がしっかり攻略して阻止する、それがテーマです」と話し、3度目の防衛が懸かる一戦に強い意気込みを感じさせる。
ゴンナパーは「次のタイトルマッチはぜひみなさんに応援して欲しいと思っています。昨日応援に来て下さった方には感謝したいと思っています。本当はみなさん1人1人に挨拶をしたいのですが、そういう時間はなかったりタイミングがなかったりするので、よろしければ三ノ輪にあるウィラサクレックジムに来てください。そうしたら一緒に練習したり、ご飯を食べたり出来ると思うので、よろしくお願いします」と人のよさを感じさせる挨拶で会見場に笑いを呼んでいた。
※2・12『Krush.85』の全試合結果はこちら
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