TOP > ニュース

【RISE】那須川天心も指導するジム新規オープン、ゼロから始めてここまで来た

2018/02/17(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

那須川天心(左)と父・弘幸氏。2人だけで始めたTEAM TEPPENが立派なジムを構えるまでになった

 2月17日(土)千葉・新松戸のTEPPEN GYMでオープニングパーティーが行われた。TEPPEN GYMは“神童”那須川天心(19=TARGET/Cygamese)の父・弘幸氏(48)が代表を務めるジムで、以前よりも新松戸の駅に近い場所へ移転し、規模も拡大してのリニューアルオープンとなった。

 当初、那須川はボクシングの元WBC世界スーパーフェザー級王者・三浦隆司(33)とのスパーリングを披露する予定だったが、2月12日に『KNOCK OUT FIRST IMPACT』にて行われたスアキム・シットソートーテーウ戦で、年末から痛めていた左足首を再度痛め、大事をとって中止に。

元プロボクシング世界王者・三浦隆司(右)が、同ジム所属の篠塚(左)と特別スパーで花を添えた

 代わって同ジム所属で2月4日にRISEでキックボクシングデビューした篠塚辰樹(19)が三浦とのスパーリングを2R行った。篠塚は元ワタナベジム所属で、3勝(2KO)1敗の元A級プロボクサー。三浦を相手にスピードで奮闘したが、解説を務めた那須川から「篠塚選手はガードが低くて危ないので、ちゃんとガードして欲しいですね」と辛口コメントをされて苦笑い。

 三浦は「篠塚選手はボクシング出身ということでパンチが上手いし、天心君も試合映像を見たらパンチが上手いので、お二人に注目して活躍を見ていきたいと思います」とコメントした。

 那須川は「本当はスパーリングをする予定だったんですが、身体がボロボロで怪我をしているのでやめておきました。最強の敵(スアキム)に勝つことが出来ましたが、これもジムのスタッフと家族、仲間のおかげで勝つことが出来たと思っています。これからも格闘技界を引っ張っていけるように頑張ります」とあいさつ。

現役女子高生キックボクサーの寺山日葵 (左)を始め、所属プロ選手も4人に

 那須川自身もTEPPEN GYMで週3回インストラクターを務めており、「格闘技をフィットネス感覚でやる人も増えてきたので、格闘技人口を増やしていって格闘技界を盛り上げたいと思います。これから選手も増えてくると思うので、みんなで盛り上げていきたいですね」と、選手の育成だけでなく格闘技を楽しく学ぶ人たちを増やしていきたいと意気込む。

天心を幼少の頃から指導し、格闘家に育て上げた弘幸氏

 パーティーには格闘技関係者や支援者など多くの出席者が集まり、「僕たち親子はジムもなくゼロからチームとしてTEPPENを始めたじゃないですか(TARGETジムに所属するまではTEAM TEPPENという個人チーム所属だった)。でもこうして広いジムが出来て、いろいろな団体の方たちやいろいろな関係の方たちに大勢集まっていただけてお祝いしていただき、嬉しいです。これからも自分の信念を曲げずにやっていきたいですね」と感極まった表情で語った。

 那須川の指導者でもあり、ジムの代表である父・弘幸氏は「第2、第3の那須川天心をこのジムから育てていきたいと思います」と意欲を示した。

●編集部オススメ

・【KNOCK OUT】那須川天心、最強の敵にスピードで勝利「マジ強かった」

・元プロボクサー篠塚辰樹がキック転向、那須川のジムに所属し初戦決まる

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連動画

関連記事

」、「」をもっと見る



【関連リンク】

TOP > ニュース