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【Krush】隼也と出貝泰佑が互いに腕折り宣言

2018/05/09(水)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ベテランの出貝(左)と若き二冠王・隼也(右)が激突

 6月30日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『Krush.89』の追加対戦カードが発表された。

 第2代Bigbangスーパー・バンタム級王者・出貝泰佑(35=TEAM GYAKUSAN)vs WPMF日本バンタム級王者・隼也ウィラサクレック(20=WSRフェアテックス三ノ輪)が決定。

 出貝は今回で40戦目を迎えるベテラン選手で、戦績は18勝(6KO)17敗4分。隼也は16歳でWPMF日本タイトル史上最年少王者となり(フライ級)、2016年11月にはバンタム級のベルトも勝ち取って2階級制覇に成功。4月大会で判定勝ちを収めたばかりだが、今大会への参戦を決めた。宮田充K-1プロデューサーは、この一戦を「バンタム級の次の挑戦者争いとしても注目して欲しい」と称している。

 隼也は「この試合はベルトに近づくための大事な一戦だと思っているので、しっかり勝って早くタイトルマッチにつなげたいと思います。出貝選手はベテラン選手なので戦い方が上手い印象があります。この間は判定で魅せられなかったので、今回は倒せるように頑張ります。出貝選手の戦い方はやりやすいですね。試合を見ても蹴りに全然反応できていなかったので、バンバン蹴って腕を折ってやろうと思っています」と、ミドルキックで腕を折ってやると宣言。

 そのコメントを受けて出貝は「試合間隔は空いてしまいましたが、その間にいい練習が出来ていたので、試合で見せたいと思います。隼也選手はムエタイスタイルの完成されたとてもいい選手だと思います。でも自分はムエタイ系の選手は得意なので勝ちやすいかなと思っています。腕を折りに来ると言っているので折られないようにして、逆に僕がミドルを蹴って折ってやろうと思います」と、逆に折ってやると返答した。

西京(左)vs横山(右)のK-1甲子園決勝の再戦が決定

 K-1甲子園2016の-60kg決勝戦を争った、西京佑馬(17=K-1 GYM SAGAMI ONO KREST)と横山巧(19=リーブルロア)がプロのリングで再戦。決勝戦では西京が勝利して優勝を手にした。

 横山は「相手が知らされたのが今日の朝で、寝ていたんですが飛び上がりましたね。やっと来たか、と。いい機会なのでリベンジ出来たらと思います。西京選手は身体がひとまわりデカくなったのと、技術面でもまだ17歳と言うことでノビシロがある選手なので、今まで自分が戦ってきた中で一番強い選手だと思っています」と、リベンジのチャンス到来を喜ぶ。

 それに対して西京は「リベンジすると言っていますが、しっかり返り討ちにします。最近、甲子園の決勝同士がプロで組まれることがよくあったので戦うことになると思っていました。横山選手は甲子園決勝でやった時よりもパワーとスピードがアップしていると思いますが、僕も同じようにアップしています」と返り討ちを宣言。

 さらに「タイトルマッチと自分たちの試合を比べてもらって、自分たちの方がレベルが高いところを見せられたらと思います」と、同日に行われるKrushスーパー・フェザー級タイトルマッチ、王者・郷州征宜(32=K-1ジム総本部チームペガサス)vs挑戦者・島野浩太朗(26=菅原道場)よりもレベルの高い試合を見せると言い放った。

K-1甲子園王者を破り勢いづく玖村(右)は、今回亀本(左)と対戦する

 そして、亀本勇翔(23=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)は玖村将史(19=K-1ジム五反田チームキングス) と対戦。亀本は武居由樹、瀧谷渉太らトップ選手との対戦経験を持ち、戦績は7勝(1KO)6敗。玖村はこれがKrush3戦目となるが、1戦目は1RでKO勝ち、2戦目でK-1甲子園2017 -55kg王者の椿原龍矢を破って一気に注目を浴びた存在。戦績は7勝(5KO)2敗。

 玖村は「今回の相手は強いと思いますが、自分はこの階級で一番になるためにKrush、K-1に来たので圧倒的に倒して上を目指そうと思います。亀本選手はサウスポーで身長が高くて、左の蹴りが強いイメージがあります。自分は相手が対策できない、穴のない選手だと思われるように自分の穴を潰していって完璧なスタイルにしていきたいです。倒そうとは思っていないんですが、試合をやっている内に自然に相手が倒れているような倒し方をしたいですね。全試合の中で一番インパクトのある試合をして盛り上げます」と、自信に満ち溢れたコメント。

 迎え撃つ亀本は「久しぶりに試合が決まってモチベーションが上がっています。玖村選手はK-1、Krushの全階級を通して一番のりにのっている選手だと思うので、そういう選手にしっかり倒して勝ってタイトル戦線に王手をかけたいと思います。玖村選手は勝ち方にこだわる、今のKrushを体現している選手だと思っているので凄く楽しみです。僕も倒すと言っていますが最近ずっとKOしていなくて説得力がないので、調子いいことを言わずアグレッシブにガンガン行って、その中でKO出来たらと思っています」と、強敵を迎えてワクワクしているという。

<決定対戦カード>

▼Krushスーパー・フェザー級 3分3R延長1R
西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI ONO KREST)
vs
横山 巧(リーブルロア)

▼Krushスーパー・バンタム級 3分3R延長1R
亀本勇翔(K-1 GYM SAGAMI ONO KREST)
vs
玖村将史(K-1ジム五反田チームキングス)

▼Krushバンタム級 3分3R延長1R
出貝泰佑(TEAM GYAKUSAN)
vs
隼也ウィラサクレック(WSRフェアテックス三ノ輪)

▼Krushバンタム級 3分3R
晃貴(K-1 GYM SAGAMI ONO KREST)
vs
桑田裕太(Ωmega)

●編集部オススメ

・2階級制覇王者・隼也ウィラサクレックがレベルの高さを見せ付け完勝

・西京佑馬が無敗の十代対決で圧勝

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