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【イノベーション】鈴木真彦がパンチの強打集中でWBC王座防衛

2017/06/25(日)UP

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JAPAN KICKBOXING INNOVATION
「Champions Carnival 2017 II」
2017年6月25日(日)東京・ディファ有明

大田(左)のミドルをもらいながらもパンチ連打で攻める鈴木(右)が勝利し初防衛に成功

▼第11試合 ダブルメインイベント2 WBCムエタイ日本統一バンタム級タイトルマッチ 3分5R
鈴木真彦(山口道場/WBCムエタイ日本統一バンタム級王者、INNOVATIONバンタム級王者、DEEP☆KICK 55kg級王者)
判定3-0 ※49-47、49-48、49-48
大田拓真(新興ムエタイ/WBCムエタイ日本1位、NJKFバンタム級3位/挑戦者)
※鈴木が初防衛に成功

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 鈴木は15年8月BLADE FC JAPAN CUPトーナメントで那須川天心に1RKO負けして以降は7連勝。昨年11月のNJKFで当時15連勝中の林敬明を1RKOで下し、WBCムエタイ日本統一バンタム級王座を獲得した。今回は初防衛戦。対する大田はジュニア時代に各団体のタイトルを総なめにした期待の若手。昨年10月にプロ10戦目でNJKFフライ級王座決定戦に挑み、惜しくも能登龍也に僅差の判定負け。再び王座獲りに臨む。

 1Rから鈴木が強烈な左ボディから連打につなげ、大田は下がりながらも左ミドル。コーナーに追い込まれた大田だが、テンカオを突き刺し鈴木を下がらせる。

 2R、ペースを上げる鈴木はパンチ連打で追い込むが、しっかりブロックしながら左ミドルを返す大田は組みついてヒザ。さらにこかしも見せて鈴木の攻撃を寸断。

 3R、勢いの落ちない鈴木はパンチ連打にヒジも交えて大田の額をカットに成功。ピンチの大田だが、鈴木の猛ラッシュを左ミドルと組んでのヒザで対抗する。

 5Rも全く手数の落ちない鈴木。大田は左ミドル、ヒザを返していくが、鈴木の猛攻を止められない。最後に大田はコーナーに追い込まれて鈴木がボディにパンチを集中連打したところで終了のゴング。判定3-0で鈴木が勝利し、初防衛に成功した。

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波賀(右)をTKOで下し、二冠王に輝いた小笠原(左)

▼第10試合 ダブルメインイベント1 WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級タイトルマッチ 3分5R
小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺/WBCムエタイ日本スーパーバンタム級1位、INNOVATIONスーパーバンタム級王者/挑戦者)
TKO 4R2分12秒 ※ドクターストップ
●波賀宙也(立川KBA/WBCムエタイ日本統一スーパーバンタム級王者)
※小笠原が新王者に、波賀は初防衛に失敗

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 昨年3月の王者決定戦で鷹大を破り、WBC日本タイトルを獲得した波賀が初防衛戦。小笠原裕典の弟、瑛作に2月のKNOCK OUTでTKO負けを喫し、今回が再起戦となる。対する小笠原は1月に中務幸信を下しINNOVATION王座を獲得し、現在4連勝中。

 1R、右ミドルの小笠原に、波賀は左ミドル&インローを返す様子見の展開の中、小笠原が右ストレートでダウンを奪う。

 2Rからは波賀が首相撲主体の攻めに変え、小笠原を削っていく。3Rは小笠原がパンチ連打、波賀は組んでのヒザ、左ミドルを返し、ここまではジャッジ2名が小笠原を支持。

 4R、巻き返しを狙う波賀は首相撲を仕掛けると、小笠原は背を向けてヒザをもらう場面が増え印象は悪い。

 しかし、小笠原は縦ヒジを入れて波賀の額をカット。ドクターチェック後、小笠原は縦ヒジで再びカットに成功すると、波賀はドクターストップ。小笠原がTKO勝ちで2つ目の王座獲得となった。

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