【パンクラス】元修斗世界王者・田村を下したアンディ・メイン参戦

2015/01/16（金）UP
（最終更新：2015/01/19 04:28）

　3月15日（日）東京・ディファ有明で開催される『PANCRASE 265』の追加対戦カードが発表された。

　アンディ・メイン（アメリカ）が参戦し、ハルク大城（ボスジム）と対戦する。アンディは7戦6勝（1KO・4つの一本勝ち）1敗の戦績を引っさげて2013年7月に初参戦。ライト級上位ランカーのABから勝利すると、パンクラス3戦目となった昨年11月大会ではライト級からフェザー級に階級変更。元修斗世界ライト級王者・田村彰敏をスタンド・グラウンドで圧倒し2RTKOで下している。

　対するハルクは2013年パンクラス新人王トーナメント・フェザー級優勝者。豪腕パンチを武器にアンディの快進撃を食い止めるか。

＜追加対戦カード＞

▼フェザー級　5分3R
アンディ・メイン（アメリカ/Pure MMA/Hybrid Fighter/パンクラスフェザー級3位）
vs
ハルク大城（ボスジム/パンクラスフェザー級4位、TRIBELATEキックライト級王者、2013年ネオブラッドトーナメント・フェザー級優勝）