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【K-1 KRUSH】朝久泰央、期待の新星・横山朋哉と兄弟ファイター対決

2019/07/19(金)UP

対戦が決定した朝久(左)と横山(右)(C)M-1 Sports Media

 831日(土)東京・後楽園ホールにて行われる「K-1 KRUSH FIGHT.104」の第2弾決定カード発表記者会見が、717日(水)都内にて行われた。

 兄弟ファイターとしてK-1KRUSH、果ては中国のリングまで沸かせる朝久兄弟の弟・朝久泰央(21=朝久道場)が今大会に参戦。対戦相手はこちらも兄弟でK-1 JAPAN GROUPで活躍している横山兄弟の弟である横山朋哉(19=リーブルロア)に決定した。

 朝久は、K-1や武林風で活躍する朝久裕貴の実弟。2015年からKrushに参戦し、昨年12月にはK-1大阪で元K-1 KRUSH FIGHTスーパー・フェザー級王者の安保璃紅に勝利するなど順調にキャリアを積んでいる。2月のKrushではレオナ・ペタスとのリベンジマッチに敗れるも、5月には山本直樹に判定勝利し再起を果たした。

 意気込みを求められた朝久は「まず試合が決まって嬉しいのと、会見と試合でぶっこめるのが楽しみだったんでとにかく嬉しいという気持ちで一杯です」と胸を弾ませ「横山兄弟は自分が格闘技ファンとして見ていてもとても好きな選手で、若くて強くてカッコイイという印象です」と認める。

 兄弟の弟同士の対決になるが「兄弟としては特に意識してなかったですね。横山選手は強い選手なんで僕も楽しみですが、そう簡単に喰われるわけにはいかないんで僕が一方的に勝ちます。僕は1試合1試合組まれた相手を全員ボコボコにして全員倒していこうと思っています。そんな感じで気合が入ってます」と圧倒的な勝利を誓う。

17年9月の会見で、対戦相手の大岩(左)に「頑張ってチョンマゲ」と言い放った朝久

 最後に「普通ならここで横山選手に頑張ってチョンマゲぐらい言おうと思ってたんですけど、今回の僕はチョンマゲレベルじゃなくて本当にボコボコにする気持ちでやります」を激闘を誓った。

 対する横山は、サウスポーから繰り出される豪快なパンチとコンビネーションと倒せる爆発力を武器に、戦績は761敗の戦績でK-1 JAPAN GROUPに参戦してからは無傷の4連勝を飾っている。前戦となった3月のKRUSHでは齋藤祐斗にKO勝ちしてK-1 JAPAN GROUPでは無傷の4連勝を飾っている。

 横山は「今回試合が決まって朝久選手は強いなって印象があるんですけど、ここを乗り越えなければ上に行けないので必ず倒して勝ちます。(朝久の印象は)スタミナも切れなくて常に打撃が出てるんで、上手い選手だなって印象があります」と朝久を認める。

  兄弟の弟同士の対決ということは、朝久同様意識はしていないようだが「前から朝久選手の試合は見ていました。色んな強い選手とやってるんで、ここを勝ったらおいしいなって意識はしてましたね」と自身よりキャリアが豊富で海外試合経験もある相手の撃破に闘志を燃やす。

 最後に「僕はベルトに向けて頑張ってるのでここは落とすわけにはいかないし、朝久選手と打ち合って勝ちたいなって感じですね。この試合は間違いなく盛り上がると思うので皆さん会場で応援してくれたら嬉しいです。これからあと1カ月ちょいぐらいあるんで、ガンガン仕上げて必ず勝ちたいので応援よろしくお願いします」とファンにメッセージを送った。

対戦が決まった両者、佐野(左)と森坂(右)(C)M-1 Sports Media

 フェザー級で佐野天馬(21=K-1ジム相模大野KREST)と森坂陸(21=エスジム)の一戦も決定。

 佐野は約1年振りのKRUSH参戦となった2月のTETSU戦に敗れ、この試合が再起戦となる。一方の森坂は6月のKRUSHで髙橋直輝に判定で勝利し、スーパー・バンタム級時代も挟んで4連勝と波に乗っており、対照的な立場の両者による一戦となった。

 会見では「前回負けてから色んなことに挑戦して、今は一番強い自分が見せられる」と巻き返しに自信を見せた佐野。ボクシングジムに通うなどテクニック面、精神面共に成長に自身を感じているようだった。

 対する森坂は「今4連勝中ですが、今回負けたらタイトルには当分絡めない。今回必ず良い勝ち方をして年内もう1試合、地元の大きな(K-1)横浜大会でやりたい熱がある」と今後のタイトル挑戦、そして11月のK-1横浜大会出場をアピールしたいと語った。

優谷(左)とSATORU(右)が激突する(C)M-1 Sports Media

 さらに、スーパー・フェザー級のワンマッチとして優谷(19=WSRフェアテックス西川口)vsSATORU成合(30=K-1ジム総本部チームペガサス)の一戦が決定した。

 優谷は昨年11月の横山朋哉戦、今年4月の伊藤健人戦と連続KO負けを喫してしまった。今回の試合に再起をかける。対する成合は九州出身で、K-1 JAPAN GROUPでデビューから2戦連続でKO勝利を挙げて勢いに乗る。

 置かれている状況が対照的な2人だが、共に勝利した試合では全てKO勝ちを収めておりこの試合もKO決着に期待がかかる。会見では「自信ないです……」とネガティブな発言を連発する優谷に対し、成合は「サウスポーは苦手だけど、上に行くためにも乗り越えないといけない壁」と熱き思いを語った。

●編集部オススメ

・朝久が多彩な蹴り技で山本直樹に判定勝利

・朝久の「ちょんまげ」発言に、大岩「なった覚えはない」

・横山朋哉がKO勝利、2ラウンドに攻勢

・パンチvs蹴りの勝負は蹴りの森坂が勝利

・芦澤竜誠と佐野天馬が会見で激しい火花

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