【K-1】横山朋哉がKO勝利、2ラウンドに攻勢
2018/06/17(日)UP
▼プレリミナリーファイト第1試合 K-1スーパー・フェザー級 3分3R
○横山朋哉(リーブルロア/K-1甲子園2017 -60kg準優勝)
KO 2R2分5秒 ※3ノックダウン
●久保一馬(FIGHT CLUB 428/第19回K-1チャレンジAクラス -60kgトーナメント優勝)
1R、ローキックを飛ばす横山に対し、久保はパンチを中心に攻める。インとアウトのローキックを打ち分けながら飛びヒザなども出すと、フックなども当て、1Rは横山が攻勢で終える。
2R、序盤、打ち合いの中でボディを狙う久保に、横山が右フックを当てダウンを奪う。
久保はすぐ立つが、横山はフック、飛び膝を当て、さらに連打でスタンディングダウンを追加。何とか立った久保に対し、横山は一気呵成に勝負に出る。連打をまとめるとレフェリーがストップし、横山がKO勝利を手にした。
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