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那須川天心、ボクシング2戦目勝利も“左手がバズーカになった”、ケガの左手手根不安定症も解説

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2023/09/21(木)UP

那須川天心は、ボクシング2戦目勝利も左拳を痛めていた

 9月18日、那須川天心(25=帝拳)が、メキシコバンタム級王者ルイス・グスマン(27=メキシコ)に2度のダウンを奪う大差の判定勝利を飾ったが、試合後の会見で4Rに左拳を痛め、現在握れない状態と明かし心配されていた。
 そして昨日20日、自身のX(旧ツイッター)で包帯姿の写真を公開。「バズーカになった」とし、現在の気持ちもつづった。

【フォト】天心、左拳に包帯グルグル巻きバズーカ姿、左拳で奪ったダウンと”食い込む”ボディブロー

 那須川は1Rに左ストレートでダウンを奪い、6Rに左ボディブローで追い込む場面もあったが、あと一歩で逃がしてしまった印象を残した。試合後の会見では、6Rの左ボディが良かったのではという質問に対して、「4(R)くらいに、左手にイナズマが走って。今あんま握れないんですけど」と拳にケガをしたと明かしていた。

 7R目のに二度目のダウンは右で奪った。左が怪我したためであろう。判定は3-0(80-70×3)と3者とも10 ポイント差をつけたパーフェクトゲームだった。利き手の左を痛めていなければKOしていた可能性もあっただろう。

痛めていた左拳でボディを叩く那須川

 そして、昨日20日に投稿された写真では、左手に包帯がグルグル巻きにされた姿で「左手がバズーカになりました。休んですぐ治すよ」とコメント。ケガも前向きに捉えているところは、さすがは那須川天心といった印象だ。

 なお、ケガの状況については、東日本プロボクシング協会公認の『ボクシングモバイル』によると、帝拳ジムの発表として「左手手根(しゅこん)不安定症」と診断され、全治に3~4週間かかると報じている。

 手根不安定症は、手(指)を甲の方に逸らした時に痛みが出る病気のこと。手の甲にある月状骨が亜脱臼することで引き起こると言われている。左拳の辺りどころが悪かったのか、衝撃が強かったのは不明だが、軽度であればテーピングやギプス固定で治るといい、那須川の場合もそこまで深刻な状況ではなさそうだ。

 投稿を見たユーザーからは「しっかり治して次に期待しています」「無理して何ともないフリしてたんだね。早く治りますように」、また「今はゆっくり休んで完治させてください。待ってるよ」などケガを心配する声と、次戦への期待のコメントが多数寄せられた。

 KO勝ちは次戦に持ち越されたものの、2戦目も圧倒的な勝し、注目度はさらに高まっている。このまま無敗で突き進む姿を、ファンは期待している。まずはケガを治し、さらに強度が増した左のバズーカ砲を見せてほしい!

▶次ページは【フォト】天心、左拳に包帯グルグル巻きバズーカ姿、左拳で奪ったダウンと”食い込む”ボディブロー

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