Krushラウンドガール、ミニ衣装で話題の“足筋”を披露!初OFGに大興奮
Krushのラウンドガール、田丸りさが27日のKrush後楽園ホール大会に登場。ミニ衣装で鍛え上げたふくらはぎも見せて、堂々とウォーキングし、リングを彩った。
田丸は、ミスヤングアニマル2024審査員特別賞や、FLASH賞を受賞するなど人気のグラビアモデルで、TVドラマやバラエティー番組に出演するなど幅広い活動を行っている。23年には“歌って踊れる”RIZINラウンドガールのピンクを担当し、キレのあるダンスでファンを魅了。そして今年度『Krushガールズ2025』でKrushラウンドガールに初選出された。
最近では格闘技ジムに通うなど、毎日筋トレを頑張っているという田丸。先月、自身のインスタグラムにて後楽園ホールの観客席で振り向きポーズを見せた際には、その盛り上がる“ふくらはぎ”が際立った。本人も「おしりかと思ったら、足筋」と笑いを誘い、話題となった。
その田丸が、6月27日(金)の『Krush.177』でラウンドガールを務めた。同大会では、K-1ルール初のオープンフィンガーグローブ(以下、OFG)マッチを実施。本戦第2試合までは従来のグローブで、第3試合からOFGでの試合となった。
大会当日の夜、田丸はインスタグラムに「初のオープンフィンガー! 今日のKrushやばい!! 」と興奮冷めやらぬ様子で投稿。
「第3試合バッチバチで終始目が離せませんでした! 龍選手一発が凄くて、オープンフィンガーの試合をリングの真下で観るのは初めてで『ゴツ』っと骨の音がリアル」と、龍がOFGで東本央貴をKOした激闘について、生々しい感想を綴った。
「キックのオープンフィンガーは、MMAみたいに組みがないから展開早くて楽しかった! これからもKrushで見てみたい」と、彼女がRIZINガールとして観ていたMMAとは違う、早い試合展開にも言及。今後のKrushでのOFGマッチにも期待した。
次回のKrushは7月26日後楽園ホール大会。Krushミドル級(-75kg)王者ブハリ亜輝留vsデング・シルバのタイトルマッチなどが行われる。OFGの試合は今のところ予定されていないが、どんな熱戦が繰り広げられるか、楽しみだ。
▶︎次ページは【フォト】彼女の“ふくらはぎ”とヒップ!ビキニ姿も
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