【新極真会】緑代表の22年ぶり自叙伝が好評、今年のWFKOまでを描く！7月7日に増刷決定

2025/07/07（月）UP
（最終更新：2025/09/29 19:35）

　新極真会の緑健児代表が、22年ぶりの自叙伝『強く　優しく　世界を目指せ  ～あきらめなければ夢は叶う～』が5月28日に発売となったが、本日7月7日に増刷が決定し販売が開始される。発売以来、国内外の生徒やOBを中心に注文が相次ぎ、amazonでも品切れ状態が続いていた。

▼【フォト】62歳のマッチョボディはページ下部▼

　この緑代表の著書は1993年の「太陽よりも輝いて」、2003 年の「死力達成」の改訂版。現在63歳になった緑代表の視点も描かれる。

　この本の内容は選手時代の小よく大を制し「諦めなければ夢は叶う」を実現した世界大会優勝。さらに2003年の新極真会設立で代表に就任。ここまでは「死力達成」でも描かれたが、以降は新たに書き加えられた。

　2014年、フルコンタクト空手界をまとめた全日本フルコンタクト空手道連盟設立、さらに2024年のKCC（空手チャンピオン　オブ チャンピオン）や2025年のWFKO（世界フルコンタクト空手道連盟）の世界大会開催までを掲載。さらに緑代表の武道哲学も語られた一冊となっている。

【フォト】緑代表、62歳のマッチョボディ！180度開脚にハイキックも！

 

▶︎amazonページへ　緑健児代表、22年ぶりの自叙伝『強く　優しく　世界を目指せ ～あきhttps://amzn.to/40AfOi0らめなければ夢は叶う～』 

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