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【RIZIN】金原正徳が引退メッセージ「朝倉海にUFCベルト巻かせる」指導者の道は続く!

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2026/01/01(木)UP

引退した金原がリングに立ち、挨拶した

 12月31日(水)さいたまスーパーアリーナで開催された『RIZIN師走の超強者祭り』で、2000年代前半から活躍した日本MMAの功労者・金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)がファンに引退の挨拶をした。

【フォト】朝倉海・所英男もリングイン、金原に花束を贈る

 金原は、25年7月にYA-MANと3Rに及ぶ大激闘の末、TKO負け。この試合を最後に引退すると、その場で発表していた。リング上では、現在金原に教えを請うUFC参戦中の朝倉海、盟友の所英男、家族らから花束が贈られた。

 マイクを持った金原は「まず始めに、最後の場所を用意してくれた榊原(信行CEO)さん、スタッフの皆さんありがとうございます。21歳でデビューして、43歳まで現役で戦うことが出来ました。頑丈に生んでくれた両親には感謝しています。そして、家族、格闘技関係者、家族、仲間に全て感謝しています。ZST、戦極時代から知ってくれている、ファンの皆さんの全てに感謝します」と挨拶。

リングに上がった金原(右)

 続けて、「競技者としてリングに上がることはないですが、指導者としてやりたいこともありますし、このリングに後輩を上げてベルトを巻くこと、朝倉海にUFCのベルトを巻かせてあげること、所英男を最後まで送りたい宿命もありますし、最後まで格闘技人生を楽しんでいきたいです」との展望を語った。

 数々の激闘や名勝負を演じた金原が、RIZINに次なるスターを送り出してくれることだろう。

<プロフィール>
金原 正徳(かねはら まさのり)
生年月日:1982年11月19日
出身地:東京都武蔵村山市
初代SRC(戦極)フェザー級王者
リバーサルジム立川ALPHA 代表

 2003年にDEEPでプロデビューし、2009年の戦極フェザー級グランプリを制して初代SRCフェザー級王者となった。UFCではアレックス・カサレスに勝利し、日本人ファイターとして存在感を示す。その後RIZINに参戦し、復帰後は芦田崇宏、山本空良、クレベル・コイケらに勝利するなど40代でもトップ戦線で活躍。2025年の『超RIZIN.4』でYA-MAN戦後に現役引退を表明した。

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